北海道のオーロラ 原因は2回の磁気嵐
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001 2015/06/16(火) 20:18:44 ID:AkqrkE/9ps
北海道で11年ぶりに観測された今年3月18日のオーロラは、
地球の近くで2回続けて磁気嵐が起き、大きな磁気嵐になったことが原因だったと、
上出洋介・名古屋大名誉教授らが米地球物理学連合の学術誌に発表した。
オーロラは太陽から降り注ぐ高エネルギー粒子が地球の大気を光らせる現象。一般に北極や南極付近など緯度の高い地域で観測され、北海道のような低緯度での観測は珍しい。
上出さんらは地球周辺の電流などを分析し、地球周辺の磁気が乱れて起きる磁気嵐の発生状況を調べた。
その結果、3月17日に小規模な磁気嵐が起き、続けて中規模な磁気嵐が発生して大きな磁気嵐に発展していた。
磁気嵐は通信や人工衛星に悪影響を及ぼす可能性があり、上出さんは「今回の磁気嵐は最近では最大だった。
太陽だけでなく、地球近くの状況も考慮して磁気嵐の予測をする必要がある」と指摘する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150616-00000020-mai-soc...
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002 2015/06/18(木) 21:33:17 ID:Km18u79GbY
地震や火山噴火や海水温上昇はすべて
この太陽風の異常で説明できるよね
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003 2015/06/20(土) 09:10:14 ID:FZ0uOHl1EE
004 2015/07/06(月) 01:06:00 ID:oQ6AvlGXdM
>>2 霧箱の原理と同じで上空での雲の発生に確実に影響する
雲が増える→太陽光の反射率変化→地上・海面の気温・海水温の変化→異常気象
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005 2015/07/10(金) 21:33:01 ID:gu9hxr2dHs
地球内部のマントルがいつまでも熱を持ってる原因は
地球そのものの質量の高さによる重力なんだけど
これに加えて太陽からの電磁波の影響がある
電子レンジの中に地球を入れてチンしてるような状態がこれ
太陽の黒点活動が活発なときはレンジのワット数が高く
黒点活動が穏やかなときはワット数が低い
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006 2015/08/19(水) 00:04:59 ID:IX9.vSKOjQ
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