スーパーカミオカンデを超新星爆発観測へ改良
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001 2015/10/09(金) 15:25:13 ID:J5Unt2EwYs
東京大学宇宙線研究所は、梶田隆章所長(56)のノーベル物理学賞受賞決定に貢献した素粒子観測装置「スーパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)の精度を高めた
ニュートリノ観測計画に乗り出す。
標的は数十億光年以内の超新星爆発で、約30年間で1回しか捉えられていない現象を年数回観測し、宇宙の成り立ちに迫る世界最先端の研究を行う。
超新星爆発は、質量が太陽より8倍以上大きい星の爆発。小柴昌俊・東大特別栄誉教授(89)は1987年、スーパーカミオカンデの前身の「カミオカンデ」で、
17万光年先の超新星爆発によるニュートリノを捉え、2002年にノーベル物理学賞を受賞した。
超新星爆発は宇宙で平均1秒に1回起きるが、スーパーカミオカンデでニュートリノを検出できる約100万光年以内の宇宙は全体から見れば非常に狭い。
このため1987年以降は一度も観測できていない。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20151009-OYT1T50102.ht...
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002 2015/10/09(金) 17:22:14 ID:uzZUJcY/SM
何の役に立つんですか? 税金の無駄使いミダ。
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003 2015/10/09(金) 17:25:51 ID:8JxjdZLYBE
え?たった100万光年しか観測できないの?宇宙は130億光年以上あるのに・・・
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