熊本地震で論文データ“改ざん”か

　去年４月に起きた熊本地震について、大阪大学と京都大学の研究チームが発表した論文に、データが改ざんされた疑いがあることがわかり、文部科学省が事実関係を調べています。

　問題の論文は、京都大学の後藤浩之准教授が大阪大学の准教授らとともに、去年４月１６日に起きた熊本地震について公表したものです。このうち益城町で観測したとするデータが、別の場所で、別の研究機関が観測したデータを改ざんしたものではないかという疑いがもたれています。

　先月末に、京都大学の後藤准教授などに「データに不自然な点がある」などとする匿名の告発があり、後藤准教授が改めて精査したところ、問題を確認したということです。後藤准教授はホームページで、この論文の取り下げなどの手続きを進めることを明らかにしています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3173455.htm...

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前震を本震と間違えて多くの被害者を出した
誰か責任取ったのか？

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>>2
それはしょうがないだろ。
なんでもかんでも責任！責任！ってうるせーんだよ。

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>>2 そんなもん　起こる前からわかるかよ

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>>2　すべてがお前たちバカ犬どもの自己責任です。嘘つきは泥棒の始まり。自己責任を取れないのであれば死んで社会に詫びなさいバーカ。

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