「超低高度」回る衛星の技術試験機を公開 鹿児島


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001 2017/10/07(土) 16:44:28 ID:dACqr4CNvE
通常より大幅に低い高度300キロ以下の軌道で人工衛星の運用が可能かどうかを調べる技術試験機が6日、鹿児島県の種子島宇宙センターで公開されました。
この試験機「つばめ」は幅およそ1メートル、長さ2.5メートルの箱状で、高度300キロ以下の「超低高度軌道」と呼ばれる軌道で人工衛星の運用が可能かどうかを調べます。
通常の地球観測衛星は高度600キロから800キロの軌道を周回しますが、この超低高度軌道での運用ができれば、より高い精度の観測が可能となります。

ただ、こうした低い高度では大気による抵抗がおよそ1000倍に達するため、衛星が落ちてこないようにするためにはエンジンを効率よく使うことが必要で、「つばめ」はこうした技術などの検証を行います。

JAXAの佐々木雅範プロジェクトマネージャは「衛星が低い軌道を回ることができれば、災害監視や台風の進路予測の精度を高めることができる。実験の成果を将来の衛星開発に生かしたい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171006/k1001117040...

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002 2017/10/07(土) 17:07:22 ID:wEXwy0Cerg
偵察衛星のためだって本音を隠すのね
そもそも空気抵抗あるなら翼を付けたら良いだけよね

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003 2017/10/07(土) 17:26:10 ID:AHk.BKgsl2
※このスレはオカルト番長さんの社会復帰リハビリスレです。
※このスレはオカルト番長さんの社会復帰リハビリスレです。
※このスレはオカルト番長さんの社会復帰リハビリスレです。

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004 2017/10/07(土) 18:29:41 ID:0zOnFT7NK2
>>2
空気が薄すぎて効率が悪い。
つかそれもうただの飛行機じゃん。
翼で揚力を得るには必ず抗力が発生する。

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005 2017/10/07(土) 22:11:48 ID:N0nGW/KSL2
レーザー兵器衛星

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