世界最高水準の青色半導体レーザー 島津製・阪大と開発


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001 2018/02/15(木) 13:31:11 ID:6.XcGB9z5I
島津製作所は、大阪大と共同開発した世界最高水準の出力と輝度を持つ青色半導体レーザーを発売した。金や銅などの金属を加工する時間の短縮や消費電力の低減につながるという。

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトで開発した高効率レーザー技術を用いた。レーザー素子からの光を直径0・1ミリの極細ファイバーに集め、出力100ワット、輝度(単位面積当たりの光の出力)を1平方センチ当たり1300キロワットに高めた。

 高輝度化によって金や銅などを加工しやすくなり、3Dプリンターの光源に使うと金属を積層して立体造形を作ることも可能になる。製品は幅43センチ、奥行き42センチ、高さ8・8センチ。本体価格は税抜き1200万円。
https://this.kiji.is/336515777865925729?c=395467418...

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003 2018/02/15(木) 16:02:39 ID:h3uABgqUJs
NHKが取材に行くと何故か数年後に韓国が同じのを作って起源を主張
ホント液晶パネル、有機EL、うなぎの養殖・・・放送していないが内部のこと撮影して渡してるわ

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