探査船「ちきゅう」、プレート境界初到達へ
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001 2018/09/27(木) 06:07:55 ID:0xrgqnNZqE
清水港を事実上の母港とする地球深部探査船「ちきゅう」を使って南海トラフの地震発生メカニズムを解明するプロジェクトに取り組んでいる国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は10月からの研究航海で、最終目標としてきた巨大地震発生帯(固着域)のプレート境界への到達を目指す。地球深部は月より遠い世界とされ、成功すれば人類初の快挙となる。
10月10日に清水港を出発し、紀伊半島沖で約半年かけて海底を掘削する。プロジェクトは2007年開始。これまでに水深約2千メートルの場所で海底下約3千メートルまで掘ることに成功している。この掘削孔をさらに約2千メートル掘り下げて海底下約5200メートルのプレート境界に達し、地層の試料(ボーリングコア)や物性データを取得する。
順調にいけば19年3月、“プレート境界の石”を採取した「ちきゅう」が清水港に戻る予定だ。掘削孔はふたをしてプロジェクトを終えるが、将来的にはその孔に観測機器を設置し、プレート境界の異常を直接監視することも視野に入れる。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/5...
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010 2018/09/27(木) 09:17:05 ID:TGzCUDpBMs
日本人は作業者も学者もただの1人も乗っていない
掘削船ちきゅう号
外国人だけが搭乗して日本の海底を穴だらけにしています
それだけで気分の悪いものではありませんか?
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011 2018/09/27(木) 09:36:14 ID:Ag9BOSG68s
この船や、アメリカのベクテル社が行くところは、いろいろと起こっている。恐ろしいことだ。
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012 2018/09/27(木) 11:03:57 ID:uaU9FxSNdI
>>10 妙に確信に満ちた言い方してるけど、それって妄想・幻覚の類でしょ?
今年始め(1/12〜2/24)に行われた南海トラフ・熊野灘の調査には
日本人の研究者が乗船してるし↓
http://www.jamstec.go.jp/e/about/press_release/20180111... The shipboard researchers include eight members from five countries,
including Drs. Yuya Machida and Toshinori Kimura from JAMSTEC.
「乗船する科学者は海洋研究開発機構の町田祐弥博士・木村 俊則博士ら、5か国8名のメンバーを含みます」
今年の夏(7/5〜9/5)に行われたオマーン掘削プロジェクトにも
大勢の日本人が乗船して参加してるよ↓
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20180704... 「本年の第2期では、米国、欧州、オマーン等から計80名以上の研究者が参加(日本からは海洋研究開発機構、
新潟大学、名古屋大学、金沢大学、広島大学、九州大学、北海道大学、東北大学、千葉大学、静岡大学等から、
学生・ポスドクを含む計23名が参加)し、「ちきゅう」の船上設備を生かして、2か月間24時間体制で集中的
にオマーンの岩石コア試料を詳細に記載・解析します。」
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013 2018/09/27(木) 17:40:42 ID:0i5YwvQbYk
ペテン師はまともな仕事をしてみせたり
本業の人殺しをしたりを交互でする
それでなきゃ欺けないでしょ
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014 2018/10/08(月) 21:53:41 ID:e0NQnEl.lk
015 2018/10/14(日) 19:34:03 ID:sIL62hRENM
膨大なエネルギーを秘めた奇跡の鉱石が発見され、地球のエネルギー事情が一変。
原油にとって変わるんだろ?
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