東大が世界最高「1200テスラ」の強力磁場発生に成功…その直後爆発

続

爆発現場には数分間わたり、直径2m程の黒い球状の空間が視認されたという。
爆発の衝撃と強い地場の影響で測定機器は全て破壊か故障していたが、現場の研究員の数人が確認したという。
研究グループは直ぐにでも追加の検証実験を行うとしており、黒い球状空間の存在が確定すれば既存の物理理論からは予測できない、未知の物理現象である可能性が高いとしている。
まだ詳しいことは分からないが、研究員は一種の特異点ではないかと話している。
特異点ではあらゆる物理法則が通用しなくなるので、その点では何が起こるか分からないという。

返信する