幻覚性大腸菌を作り出すことに成功　うつ病の治療に期待

世界中に広く自生し、200種類以上もあるとされるマジックマッシュルーム。
サイケな幻覚作用を作り出すことで知られているが、それを引き起こすのはシロシビンという化学物質だ。
シロシビンは、依存症・うつ・不安神経症・PTSDといった症状の治療効果が期待されている。
今回、アメリカの研究グループは、私たちのお腹の中にいる細菌の細胞にマジックマッシュルームのDNAを組み込んで、
キノコと同じくらいシロシビンを作り出してしまう「幻覚性大腸菌」を誕生させたのだという。
幻覚性大腸菌がうつ病などの治療に役立つことが期待されている。
http://karapaia.com/archives/52283314.htm...

返信する

ボーッとする病気や、やたらハイになる病気は
疑似神経伝達物質によるシナプス撹乱により
神経伝達物質と受容体の数が減少する事が原因。
治療として疑似神経伝達物質を投与しても
絶対に良くはならず、ますますおかしくなる。
このような物質が環境中に氾濫すると、
ネオニコチノイド農薬に曝された昆虫のように
人間なども死滅に至るだろう。

返信する

量が難しいんだよね。
ちょっと間違えるとえらいことになる。

返信する

>>13
そっちが真の目的かな　人口抑制の

返信する