人工衛星「つばめ」、最低飛行高度でギネス認定
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001 2019/12/28(土) 03:40:44 ID:oEcLQM/P7A
宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は24日、2017年12月に打ち上げられた人工衛星「つばめ」の飛行高度167・4キロ・メートルが、地球観測衛星の最低高度として、ギネス世界記録に認定されたと発表した。
つばめは、低い高度での運用が可能かどうかを検証する試験機。地上に近付くと解像度の高い画像を撮影できる反面、空気抵抗が大きいため高度が下がりやすく、衛星を長期間運用することが難しい。
JAXAによると、つばめは、高度約270キロ・メートルから徐々に降下。今年9月23〜30日に同167・4キロ・メートルを保ちながら周回した後、10月に大気圏で燃え尽きた。JAXAの佐々木雅範プロジェクトマネージャは「この成果を将来の科学技術や衛星利用に発展させ、社会課題の解決に貢献していきたい」とコメントした。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20191224-OYT1T50281...
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003 2020/01/05(日) 01:26:29 ID:lm9SPyBgnQ
004 2020/01/05(日) 11:21:32 ID:gDmcVSDwmM
005 2020/01/05(日) 21:24:57 ID:AUFEjcMBac
>>3 確かにお前の祖国である、韓国の宇宙開発は税金の無駄遣いだと思う。
元々技術力が無い上に、予算の大半は関係者の懐。
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