サイトカインストームは２月の段階で分かってる事だし、医療事例的にはサイトカインストームを引き起こす引き金には「投薬」がほとんど。
つまり病気を治したくて投与している薬が免疫系を混乱させ、自己免疫暴走によって急速に症状が悪化、最悪は死に至る。
例えばインフルエンザで処方されるタミフルは神経系に悪影響を与えて突然窓から飛び降りるなど突発系のトラブルもある。
そもそも自己免疫疾患に代表される免疫暴走は、何らかの化学物質が起因してる事がほとんど（アトピー等も同じ）
今回のコロナでは志村けんや岡江久美子という有名人が亡くなったが、有名人が故に手厚く処置され、アビガンや抗マラリア薬、あるいは色々な薬を複合して処方された可能性がある。
これらの薬が何らかの要員でサイトカインストームを引き起こし、重篤化して死に至った事も十分考えられるが、一般市民には詳しい治療の詳細や処方は知らされないだろう。
>>1の記事は投薬によるサイトカインストームの指摘がない上に、この後に及んでさらに免疫暴走を薬によって抑えようとする傲慢さ。
そもそも現代医療は人体の事をよく分かっておらず、対症療法によって数値的な効果があればそれを治療薬として使ってしまう。
人体内の相関性を見ずに薬ばかり使おうとする現代医療は、時として本末転倒な結果になる事も多いので、
>>1のような短絡的な話を鵜呑みにせずに自分で調べられるだけ調べるのが現代に生きる庶民の責務だ。
自分の身は自分で守らないと誰も助けてくれない。
むしろ医療従事者は良かれと思って生命の尊厳を忘れた愚かな治療を行っているので夢夢注意深く物事の道理を考えるべし。
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