2019年 8月にはCOVID19 が日本国内へ侵入した可能性


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001 2020/05/12(火) 03:13:31 ID:H/o9nGkhTo
2019.9/24 凍結血清でのIgG陽性例は2019.8/20 から数年症状のなかった長引く喘息発作症状を認めており、ここが発症と考えられます。
今後症例発表を行う予定です。
遅くとも昨年2019 8月には日本にCOVID19が上陸しており、昨年秋に感染が蔓延していた可能性が高いと考えます。
また、IgG抗体の低下に伴う二度目の感染を起こすと考えられ、2020 3月頃より第二波が開始していると考えます。
今後、大規模な抗体検査の実施が望まれます。
また、IgG陽性者は今後、ELISA法により半年間の観察を行い、抗体がどの期間まで持続するか、数値で明らかにする予定です。
また、世界中で昨年6月以降の検体での後ろ向きコホート研究をやるのが最重要だと考えます。

以下略

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