2019年 8月にはCOVID19 が日本国内へ侵入した可能性
▼ページ最下部
001 2020/05/12(火) 03:13:31 ID:H/o9nGkhTo
2019.9/24 凍結血清でのIgG陽性例は2019.8/20 から数年症状のなかった長引く喘息発作症状を認めており、ここが発症と考えられます。
今後症例発表を行う予定です。
遅くとも昨年2019 8月には日本にCOVID19が上陸しており、昨年秋に感染が蔓延していた可能性が高いと考えます。
また、IgG抗体の低下に伴う二度目の感染を起こすと考えられ、2020 3月頃より第二波が開始していると考えます。
今後、大規模な抗体検査の実施が望まれます。
また、IgG陽性者は今後、ELISA法により半年間の観察を行い、抗体がどの期間まで持続するか、数値で明らかにする予定です。
また、世界中で昨年6月以降の検体での後ろ向きコホート研究をやるのが最重要だと考えます。
以下略
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=373443450...
返信する
002 2020/05/12(火) 03:30:46 ID:hWbBam7AY6
そりゃ普通のベースコロナウイルスなので(普通の風邪ウイルス)
いくらでもそこら中に居るでしょうww
返信する
003 2020/05/12(火) 04:50:40 ID:mObP21/up.
実は確認可能な抗体は、江戸時代からすでに
でいいよもう。
返信する
004 2020/05/12(火) 06:13:36 ID:GCjsYXK8vo
ダイヤモンド号はたった一人のジジイの感染者で3711人の乗員乗客中712人感染、死者13人
隔離、治療措置取ってこれだけの状況なのに野放しでなんともないとかないから
返信する
005 2020/05/12(火) 06:55:02 ID:ITrvThN6UQ
>>4 カメレスだがダイヤモンド号の件は船内に閉じ込めて封鎖しようとした事が判断の誤り、
船=密状態 なので速やかに個別隔離して観察する必要が有った、
それを怠り多くの感染者を出した、
尚、速やかな個別隔離とは、ポン置き型のプレハブ(6畳タイプ)を埠頭に並べて観察、
これで感染リスクは最小になったよ。
そのプレハブはその後に起きた国内感染時にも流用出来た。
私は国内感染前からプレハブ使用を提案しています。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:6 KB
有効レス数:11
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュースIT・科学掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:2019年 8月にはCOVID19 が日本国内へ侵入した可能性
レス投稿