【東京都】 コロナ感染実態、下水で調査へ

東京都は12日、新型コロナウイルスの都内での感染実態を探るため、下水を活用した調査をする方針を決めた。感染者の便からはウイルスが検出される。下水処理場に流れ着いた水の中のウイルス量を調べて、都内の感染拡大の兆候の察知につなげる。研究を進め、感染が収束した後の「第2波」を察知するデータとして使うことも検討する。

都は下水処理場である「水再生センター」を都内各地に持っている。芝浦水再生センター（港区

2020年5月12日 17:47
ソース https://r.nikkei.com/article/DGXMZO58993150S0A510C2...

https://kingboy.exblog.jp/30057490...

https://ameblo.jp/takemikazuchi8869/entry-125966...

結果的に日本は滅茶苦茶スマートにやりきったな

水で広がってる可能性、フランスで噂出てたしな
精子からも出たし、武漢も香港も共同トイレがある建物の罹患率高かったし
ウンコは指標にしやすいかもしれん。

バ韓国は、
ゲイで感染が広がったからな
感染者のウンコも危険物だな

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気持ちはわかるが “バ” はやめとけ。

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(あ)でいいんちゃう

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＞下水処理場に流れ着いた水の中のウイルス量を調べて、都内の感染拡大の兆候の察知につなげる。
こんな雑な調査が意味あるのかな。

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>>4
下水処理場に近いところで発生した場合と離れた場所で発生した場合とでウイルス量がどのくらい変わるのかってことを
知りたいだけだろ。
人間の糞尿だけが流れてくるのなら話は別だけど。

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まさにこれなんじゃないかと

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ウイルスの量ってやつの測定は結構面倒だと思う。
単一の感染性のあるウイルスの量を調べるとか、単一のウイルスの遺伝子の量を測定するのは正確に出すのはやれそうだけど、
下水のような何でもありの液体から特定のウイルスの量を測定するのは難儀。
遺伝子の量を測定するのはRT-PCRでできそうだけど、感染性がある粒子であるかどうかは別。
断片的なウイルス遺伝子の特定配列を捉えるから量を示せるかどうか。
結局予算を使うための口実で内容に意味があるかどうかは微妙。

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