ウイルスの実態と合わない対策　過剰な恐怖広げた専門家

　新型コロナウイルスへの対応をめぐり、「専門家」のあり方が問われている。「正しく恐れる」ために欠かせない情報をきちんと示さず、
社会や経済の混乱につながっているという。どういうことなのか。国立感染症研究所（感染研）や米疾病対策センター（CDC）などで研究
してきたウイルス学者、西村秀一さんに聞いた。

　——日本社会の新型コロナへの対応を批判していますね。

　「実態と合わない対応が続いていることを危惧しています。亡くなった方を遺族にも会わせずに火葬したり、学校で毎日机やボールを消毒したり、
おかしなことだらけです。私は『もうやめよう』と提案しています。コロナ対策の委員をしている宮城県の会議でも訴えました」
https://www.asahi.com/articles/ASN7C3GMNN78UPQJ00J.h...

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半年前委譲も経つがいまでも何もわからない未知の人類を死滅しかねないウイルス扱い
指摘しても臆病にやりすぎるくらいが丁度いいんだという思考停止な返答のみ

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まあ、実際、こいつがテレビに出てくるとチャンネル変えてたから、最近のこのババアがどんなことを言ってるのかはしらん。
きっと適当なことを言って、左翼の都合のいいように政治責任へ転嫁していたのだろう。
こんなに世の人々に嫌われてるのに、事務所所属、出演継続。
裏には左翼とのつながり。

反日や左翼、在日の連中は、日本が危機を迎えると必ず顔を出してくる。

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文句批判で何かやってる気になってんの？？？？　つまんねえ奴だなあ

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>>4
おつかれさん。

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