本物のコロナウイルス使い確認、やっぱりマスク効果あり
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001 2020/10/23(金) 19:56:30 ID:t1N/3cAZj.
マスクによる新型コロナウイルスの感染予防と飛散防止の効果を本物のウイルスを使った実験で初めて確認したと、河岡義裕・東京大教授らのグループが22日、米国の専門誌に発表した。
実験は密閉空間でマネキンの頭部を向かい合わせた。ウイルスは直径約1000分の5ミリ・メートルの高濃度の飛沫ひまつにし、飛散側の頭部の口から軽いせきにあたる風速2メートルで噴霧。吸入側の頭部の口で約20分間吸わせた。
頭部を約50センチ離した実験で、吸入側だけマスクをつけた場合は、両側ともつけない場合と比べて吸入量が布で17~37%、不織布で47~50%減った。飛散側だけマスクをつけた場合では、布で57~76%、不織布で58~73%減り、いずれも一定の効果があった。
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20201023-OYT1T50044...
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002 2020/10/23(金) 20:24:44 ID:kh3w4R/hqI
このマスクn95とか?そうとう気密性の高そうなマスク
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003 2020/10/23(金) 20:29:31 ID:URIV5ZeGKA
そりゃそうだろ。今さらなんだ?
完全防御は不可能だろうけどな。
それでも可能性を少しでも上げる努力をしなければならない。
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004 2020/10/23(金) 20:40:34 ID:jQ/h2Av9l6
>>1000分の5ミリ・メートルの高濃度の飛沫ひまつにし
デカ過ぎだろ。
しかもこんなマスクはそこらで売って無いし、
この人形は呼吸しないから息苦しさも感じない。
人間たちはみなスカスカのマスクで隙間が空くように付けてる。
この実験で防いだと言うウイルスは、じゃあどこに消えたのか?
横から噴出したり、マスクに付着後に乾燥してから飛んで行ってる。
飛散の方向や仕方が変化しただけに過ぎない。
出したい結果が出るように意図的に実験方法を調整してるのは
予算欲しさの為に動くインチキ学者のやる事。
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