アビガン、クウェートで治験終了「感染初期に治療効果」

インド後発薬大手のドクター・レディーズ・ラボラトリーズは28日までに、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「アビガン」について、クウェートで実施している臨床試験（治験）を終了すると発表した。

以下略

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ283WA0Y1A120C2...

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世界中の全ての人間に同時に服用させたら
新コロを壊滅出来るんちゃう？

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なぜ承認されないんだ
なぜ富士フイルムの社員は黙っているのだ

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>>3
コロナで何かを、ワクチンで何かを、やろうとしている勢力に
ぶっ殺されるから。

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>>2
妊娠中に服用した場合は深刻な催奇性があるから同時は無理
同時は無理だとやる意味がない
だからやらない

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日本の製薬メーカーは、研究製造のみを国内で行い
承認や認可、販売展開は日本国外で行う様に業務転換したほうが良い
国内で行うと、商機を失い、ガラパゴス化しかねない。
元々日本国内では大きな商売はできない

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>>6
日本の製薬会社の作る薬品は海外での競争力がないものが多い。
国民皆保険制度と医者の利権と厚労省の許認可制度で国内の製薬会社は守られている。
結果的に、海外生産の薬品の流入が規制されるのと、国内市場だけに的を絞った薬の製造に偏重する。
これだけ医療サービスが充実していて格安な国は他になく、高齢者が健康で長生きしている国も珍しい。

アビガンに関しても、ごく一部のウイルス感染症の特定の時期に効果が発揮するような薬剤だから、
日本のように感染したらすぐに医者に行き、すぐに検査をして治療に入れるような国なら
販売も可能だが、予約をとって３週間後に研修医が診察するような国だと売れない。
（ウイルス感染症だと、３週間も長引くものは珍しく、その前に治るし、ひどい場合は薬局で検査をして薬（タミフルのようなもの）だけを買う国がほとんど）

研究開発の土壌が全然違っていて、短期の間に確実な成果が上がらない研究開発はほとんど許されない。
結果的に国内で安定的に販売が見込める似たような薬だけが開発されていく。（高血圧系の薬）

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>>7

インドでは普通に薬局で売ってるよ
最近はアビガンのおかげで感染も収束して余ってる状況

ごく一部じゃなくてすべてのRNAウイルスに効く

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