アビガン、クウェートで治験終了「感染初期に治療効果」
▼ページ最下部
014 2021/02/22(月) 00:43:24 ID:Cl0nIhf2bU
>>12 薬物の催奇形性の影響の話をしているんだけど。
元々、この抗ウイルス薬はウイルスの遺伝子の複製を行っている際には効果的だが、
新型コロナウイルスのようにウイルスの増殖よりも、その後の宿主のサイトカインストームがメインの病状の感染症には
それほど効果がない。
つまり、使うタイミングが微妙で、効果がないわけではないのだが、使えるタイミングが感染の初期に限るってこと。
治療薬としてよりも予防薬として使う方が使える可能性がある。
体の中に残っていなければ作用がないってことはなくて、体の中にいた時に、卵母細胞に影響を与えて、
その後代謝されて体外に排泄されても、卵母細胞の影響は生涯に渡って続くって書いたんだけど、理解できないか。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:13 KB
有効レス数:18
削除レス数:2
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュースIT・科学掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:アビガン、クウェートで治験終了「感染初期に治療効果」
レス投稿