アビガン、クウェートで治験終了「感染初期に治療効果」


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015 2021/02/22(月) 10:49:58 ID:Cl0nIhf2bU
>>12
薬が体内に残っている間だけ催奇形性があると思っているのが超低能。
例えてみると、薬は火災事故と同じ。火災が発生しているのが薬剤が体の中にある時で、
薬が体内に残っていない状態は火災が沈下した状態。
火がおさまっても、火事による影響は暫く残る。
催奇形性って簡単に書くと遺伝子の傷の影響度ってことだから、遺伝情報が長く保管される
卵子には良い影響がない。
もちろん、遺伝子に対しての傷の修復は行われることもあるんだけど、
余計なことをしない方が良いんだよ。

生死にかかわる事態で、他に薬がないのなら使えばいいけど、効果がないことが
はっきりしていて、なんとなく使えばいいって感覚の薬じゃない。

そもそも、このアビガンって薬が使われるようなウイルス感染症があるのか?って話になる。
エボラに効果ありなんて言うが、エボラは致死性が高いウイルス感染症だから、
治療してもしなくても終息する。
致死率の低い伝染性の強いウイルス感染症なら治療してもしなくても全員感染するから
そのまま放置。
なんでもかんでも薬を作って治療するのが正義ってことはないと思うぞ。

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