ロボットPCR、本格運用 感染リスク低減 新型コロナ
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001 2021/04/12(月) 12:57:00 ID:YJ7jtVqGgM
新型コロナウイルスのPCR検査を全自動で実施するシステムが藤田医科大(愛知県豊明市)に設置され、3月から本格的な運用が始まった。
作業はロボットが行うため、検査技師らの感染リスクが大幅に低減。「第4波」が懸念される中、同大の伊藤弘康教授は「感染対策で疲弊する医療従事者の負担軽減につながる」と期待を寄せる。
システムは川崎重工業が開発。幅2.5メートル、長さ12.2メートルのコンテナに収められ、13基のロボットアームを備えている。
検体を受け入れ口にセットすれば、全ての工程が自動で進められ、結果判明までの所要時間は80分を目標としている。コンテナ内に人は一切立ち入らないため、感染リスクが低減されるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd51cd25814da76d9f6ef...
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005 2021/04/23(金) 16:58:55 ID:BszCmGlAIU
>>3 専用の構造作らなくてもティーチングでカバーできるので話が早い
あるいは余剰在庫だったかだ
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006 2021/04/23(金) 19:53:33 ID:n0HH.IbanI
>>5ティーチングもなにも、この装置は決まった位置に決まった形の検査ワークが来るだろうからロボを使うまでもないだろう。
空気圧のPPユニットで十分。多分指摘の通り遊休ロボがあったんだろうね。
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008 2021/04/23(金) 21:56:31 ID:BszCmGlAIU
PPという言葉が出るあたり、業者さんですね
メカ組んで調整よりもロボットのポン置きで勝負が早いんじゃないかな
工場なら電気のように当たり前のエアが無かったりもするので
全部電気で済ましたいというのも多い
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