「世界最大の蚊の工場」中国で研究進む。不妊を引き起こすオスの蚊 1日500万匹を野外に放出

蚊を媒介する感染症の伝播を防ぐため、自然下でメスと交配する事で不妊を引き起こすオスの蚊の
生産が中国の研究所で進められている。現地メディアが報道した。

中国・広東省のメディアによると、研究が行われているのは広東省広州市の研究所。不妊を引き起
こす性質のある細菌を保有するオスの蚊が育てられている。

報道では、大量の蚊に羊の血液などを与え飼育し、卵を羽化させる様子などが紹介されている。育っ
たオスの蚊は自然界に放たれ、メスと交配する事で不妊を引き起こす効果が期待されるという。

蚊は1日あたり500万匹ほど野外に放たれ、研究所は「世界最大の蚊の工場」と呼ばれている。研
究員は現地メディアの取材に「この細菌は人には無害だ」と話している。

使用される細菌は「ボルバキア（wolbachia）」と呼ばれるもので、過去にも同様の取り組みが海
外で実施されている。例えば2017年にはアメリカ・カリフォルニア州でボルバキアに感染したオス
の蚊2000万匹が放たれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf0c52f7f7990d6fbef93...

返信する

ウイグルでやってる強制不妊手術を思い出した

返信する

刺されたら吸血鬼になるんじゃあねえの？

返信する

とんでもない事が起きる。
予想もしなかった事が起きる。

返信する

>不妊を引き起こすオスの蚊の研究

これ、ウイグルやチベットでやっている断種人体実験の関連研究だから
そも、コロナも種の絶滅を狙って流失したもんだし

フ.ッ.キ.ン.キ.チ.ガ.イ.チ.ャ.ン.コ.ロ.シ.ナ.チ.ン.ク
→まさしくテロ犯罪逃亡中の生.野.高.江（1977年1月5日生）と同じ不可触賤民以下のMODOKI生物

返信する

もうなんもすんな

返信する

あの時の俺たちは漠然とした不安を感じながらも、
迫りくる終末の足音を止めようともしなかった・・・

返信する

雀で大失敗してるクセに。
懲りないな。

返信する

毛沢東時代の雀の二の舞やるのか
雀が稲を食べるからと村中総出で雀退治（雀が着地できない様に大声出したり棒を振り回したりして雀を弱らせて駆除する）をして雀は無くなったけど稲以外にも食べていた害虫が蔓延して稲が大打撃を受けた
文化大革命で知識階級を大殺戮したつけがまた回ってくるよ、蚊を駆除して今度はどんな疫病が流行るのか

返信する

おまえら思いきり勘違いしまくってねぇ？

蚊にさされた人間を不妊にするんじゃなく
蚊の繁殖力を奪うってことだろ

支那のやることだから思惑通りにいかず
とんでもないことになるかもだけど

返信する

>>10
そなの？
そんなことしたら魚いなくならね？

返信する

蚊の存在意義で調べれば分かるけど、
蚊っていうのは動物的生態系の最下位に位置してる。
もしこの蚊という生き物の存在がなくなると、地球上の動物的生態系は１８０度変貌するらしい。

そして人類を一番殺している生物はなんと、蚊。
地球を救えるのは人類ではなく、蚊。

地球上で人類が繁栄した歴史は、蚊の一刺しにも満たない僅かな点にもならない。ということ。

返信する

アメリカの研究チームが成功させてるみたいだし
殺虫剤よか安全じゃね？
蚊以外の害虫もこれの応用で絶滅させてほしい

細菌と放射線で「蚊を根絶」する実験に成功、その技術は生態系を脅かさないのか？ 研究者に聞いてみた 2019.07.30
https://wired.jp/2019/07/30/incompatible-and-st...

返信する

ブルーギルも同じ方法で早い事やっつけてくれ。

どこいってもブルーギルしかいねーんだよ。

返信する