宇宙人による侵略を誘発

NASAによる地球のデータ送信

NASAによる地球に関するデータ送信が宇宙人の侵略に繋がる可能性があるという。
この惑星の情報を地球外生命体へ向けて銀河へ照射する計画「ザ・ビーコン・イン・ザ・ギャラクシー」は、
宇宙文明からの返信を招いているものの、科学者の中には破滅的な結果を招くと懸念を示している者もいる。

英オックスフォード大学の研究施設フューチャー・オブ・ヒューマニティ・インスティチュートの研究員トビー・オード氏は、
「接触に向けた積極的なステップを歩むこの計画は良い状況を生まないと思います」と警告している。

太陽系での地球の位置情報、地球表面、地球人男性と女性のデジタル情報を含んだデータ送信をする計画は
NASAのジェット推進研究所の研究員ジョナサン・ジャン氏が考案、
ジャン氏のチームは宇宙人は平和と協力の重要性を理解するのに十分知的であると考えているそうだ。
https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2022/04/...

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攻めてくる方は燃料とかどうすんの？その宇宙人が熱力学の法則をひっくり返せるとか熱効率が100％
に限りなく近づくような科学技術持ってるなら、友好的に接してそれを何とか教えてもらえない？
地球上のエネルギー問題なんか一気に解決するよｗ

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>>16
確かに科学技術の進歩を期待したい。ただ、3次元空間を移動する移動体で光速を超える乗り物は物理法則に反する。
地球から一番近い恒星は太陽で、光の速度で8分だけど、次に近い恒星までの距離は光の速度で4.2年。
光の速度で移動しても4.2年かかる空間の間に自ら光る星はまったくない。
諸々のエネルギーが供給されない空間には生命が存在できる要素はないので、少なくともこの光で移動しても4.2年の間には
知的生命体が存在できる空間がない。
ちなみにこの4.2光年離れている恒星の周回軌道上に存在する惑星にも知的生命体が存在できる惑星はない。
ハビタブルゾーンって言われている水が適温で存在できる距離に惑星が存在しない。

もしこの恒星周辺に知的生命体が居たとしても現実的にもしもしって電波を出して、はいはいって電波が戻ってくるまでに8.4年かかるんだから、
会話にはならない。

電波以上の速度を使った通信手段は今の所地球上には存在しない。

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ワープの理論はあるけど、非現実的なエネルギー量が必要だから無理なんだとさ。
＞https://gigazine.net/news/20210401-alcubierre-drive...

まだまだ夢のまた夢だねぇ・・・

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オカマのような宇宙船がふわふわ飛んでいるって構図が地球の知的生命体が想像できる先端の宇宙人像。
ねーよ。

物質をまるごと情報としてコピーして伝送ロスがなく別空間に転送するような科学技術が開発されても、
宇宙人と会うことは難しい。
時間と空間を曲げるような莫大な重量物を宇宙空間に自在に作り出せるようになっても、
光速を超えるような移動は難しい。

まあ、オリオン座で光っている星の光は応仁の乱の頃に光った光が今の地球で観測できているって
ことを知ると、宇宙人と会えないことはよく分かる。

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>>20
>まあ、オリオン座で光っている星の光は応仁の乱の頃

ベテルギウスだけな

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だから、地球外知的生命体が地球に存在しないってことになるんだけど。

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何億年も昔に隕石等によって運ばれてきた
元地球外生命体なら食ってるかもよ

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恒星間天体（彗星）ってやつが2017年に見つかったけど、
まあ、太陽系外から彗星ですらめったに来ないんだから、来ねーよ。

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>>23
ミジンコの遺伝子、ヒトを8000個上回る
https://www.afpbb.com/articles/-/278479...

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映画関係者の映像技術で光り輝く星がごく身近に無数に存在しているような誤解を生むが、
実際は1立方センチメートル辺り一個程度の粒子しか存在しないスカスカな状態。

一番身近な熱源としての太陽からの輻射熱が当たるところでは摂氏150度程度の温度で、
その光が当たらない反対面ではマイナス120度程度になる。

オカマのような宇宙船に乗った宇宙人なんて、いねーし、会えないよ。

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