宇宙飛行士の骨、完全回復せず　地球帰還１年後も

国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に長期滞在した宇宙飛行士の骨を分析したところ、地球帰還後も骨密度の低下が完全には回復していないことが分かった。科学誌サイエンティフィック・リポーツに論文が掲載された。

研究チームは男性１４人、女性３人の宇宙飛行士を対象に、地球帰還１年後の骨量減少や骨密度の回復度合いに関するデータを収集した。飛行士の平均年齢は４７歳で、宇宙滞在期間は４～７カ月。

調査の結果、脛骨（けいこつ）の骨密度が平均２．１％、骨の強度も同１．３％低下していることが判明した。うち９人は、骨密度の下がった状態が恒常化しているという。

研究を主導したカルガリー大のゲーブル教授は「飛行士らは６カ月間の宇宙滞在で、地上の年配者の２０年分の骨量減少を経験し、帰還から１年たってもその半分しか回復しない」と指摘した。

ゲーブル氏は骨量減少について、地上で骨にかかる負荷が、宇宙にはないことから起きると説明。そうした事態を避けるため、各国の宇宙当局が運動管理や栄養学などの対策を強化する必要がある…以下ソース

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070400680&g=i...

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大リーグ養成ギプスを応用しろや能無し。
つーか宇宙開発なんか要る？
そんな事してる場合か？
もっと重要な事が有るだろ。

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>>3一行目でとどめとけば面白かったのに

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大リーグ養成ギブスのように関節をまたいでバネでテンションをかけると、
単純に骨が短くなるだけのような気がする。

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>>3
君の頭じゃ理解できないことだよ

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宇宙ステーション内に人工的に重力を作る策でも編み出すほかないのかな

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これですか

月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220706/k1001370380...

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重力作るしかない。

他は何やっても付け焼刃。

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無重力の環境に、骨のために重力作るのか、馬鹿だな。

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>>9 あんたに書いたわけじゃない。重力を作るのも大事だ。
俺が映画プロデューサーなら、無重力で妊娠して生まれて何十年も無重力で育てられた秘密の実験の話を作るね。

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木槌でかかとを叩くとか
体を固定して足踏みするとか
栄養は大切だが、骨に衝撃を与えないと骨が作られない

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宇宙ってのは死の世界だからね
開拓したいならロボットやAIみたいな命のないものにやらせるしかない

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>>8
遠心力で重力を発生させると言うのは
映画「2001年宇宙の旅」で
とっくの昔にやってるけどな。

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遊園地のコーヒーカップに乗ってぐるぐる回ると気持ち悪くなる、それと一緒で遠心力で疑似重力を発生させると
中に乗ってる人が気持ち悪くなる、中の人が気持ち悪くならずに地球の半分くらいの疑似重力を作ろうとすると
半径（直径だったかも）４００ｍくらいの円が必要なんだそうだ。

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人間の体って良く出来てるな、体重支える必要が無いと分かると骨の成分を補充しなくなる。
頭使わないとアホになるのと一緒や。

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>>16
骨は衝撃を受けると、脳ではなく各臓器に直接必要な栄養分をよこせと指令を送るのだそうだよ。

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足の骨密度なら貧乏ゆすりをクセにすれば解消じゃない？
と、今まさに貧乏ゆすりしながら書き込んでいる

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