突然変異の増加みられず 福島のイノシシ被ばく研究
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001 2022/08/03(水) 21:40:28 ID:TSLcs0e6EI
東京電力福島第1原発事故により放射性物質が飛散した地域で捕獲されたイノシシの遺伝解析をした結果、事故前後の世代で塩基配列の突然変異率に違いがなかったとする研究成果を、弘前大(青森県)や福島大などのチームが3日までに、科学誌エンバイロメンタル・ポリューションで発表した。
発表によると、チームは2015~18年に福島県の避難区域などで捕獲された174頭の遺伝子の塩基配列を調査。事故前に宮城、山形県で捕獲された17頭のものと比較すると、突然変異に応じて増える配列パターンの数に違いはなかった
https://nordot.app/92749469089035059...
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002 2022/08/03(水) 21:54:46 ID:md66q4Eji.
このような研究は、国からたくさんおj金が入る仕組み。
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003 2022/08/03(水) 22:30:57 ID:ujI8Zy2Kco
チェルノブイリと比べて福島の作業員は良くやったと思う
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004 2022/08/03(水) 22:46:25 ID:HQfbeBWD2.
奇形はさっさと淘汰されるからな。
産まれてすぐの奇形率を調べなきゃ無意味。
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