アルツハイマー病の画期的新薬が実用化へ 初めて病気の進行抑える効果
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001 2022/11/26(土) 16:44:00 ID:c.CNsTWfoU
「不治の病」と思われてきたアルツハイマー病。
その治療に、大きな光となることが期待される新薬が、早ければ2023年にも”実用化”されそうだ。
製薬大手「エーザイ」は9月、米の製薬会社バイオジェンと共同開発しているアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」について、最終段階の治験の結果、症状の悪化を抑える効果が確認できたと発表した。
これまでのアルツハイマー病の治療薬は、症状の改善といった対症療法的なモノで、「レカネマブ」のように、病気の進行そのものを抑える薬はなかった。
「レカネマブ」が承認されれば、病気の進行に歯止めをかける初めてのクスリと言うことになる。
エーザイの発表によると、投与から1年半たった時点で「レカネマブ」を投与したグループでは、症状の悪化が27%抑えられ、有効性が確認できたとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10f3442a68d930e5ff3a4...
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002 2022/11/26(土) 18:33:14 ID:cI34vMJZZM
病気の進行を抑えるだけじゃなく、失われた脳組織の回復が重要なのでは・・・?
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