金属焼き切れる強力レーザー、1円玉より小さい装置で実現…京大

光の進み方や強弱を精密に制御できる「フォトニック結晶」を使った1円玉より小さい装置で金属を焼き切れるほどの強力な半導体レーザーを実現したと、京都大の野田進教授らのチームが発表した。製造業の現場などで大型装置を使った従来のレーザーと置き換わる可能性がある。15日、科学誌ネイチャーに論文が掲載された。

　フォトニック結晶は、ガリウムヒ素などに微小な穴を数百ナノ・メートル（ナノは10億分の1）の間隔で規則的にあけた人工結晶。光を発する半導体の中に組み込むと、その光を増幅してレーザー光線にする。自動走行ロボットのセンサーなどで使われ始めているが、より強力な光線が必要な製造業などには使えなかった。

　金属加工などに使うレーザーには炭酸ガスや光ファイバーを用いたものがあり、装置は縦横1メートル程度と大型になるが、フォトニック結晶レーザーなら同1センチ程度で、コストも10分の1以下で済むという。野田教授は「従来の大型レーザーに匹敵する強度を実現するのは研究者の長年の夢だった。多くの分野にゲームチェンジをもたらすだろう」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2782f8e147a973614e979...

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一円玉よりも小さいってなんだ？
電源は？

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ドローンに積んで

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素子の冷却で大型化するんじゃないのかな？
しかし物騒だな。

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>可能性がある。
>可能性がある。
>可能性がある。
>可能性がある。
>可能性がある。
>可能性がある。

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>>5
基礎科学、基礎工学、基礎実験級であるなら、そんなもんだ。

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>>6　それで実用化されなかった技術でどれ位あんのよ？

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読売新聞社お得意の
炎上狙いの放火記事

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>>7
いっぱいｗ　死屍累々状態。
コスト圧縮できなかったモノや、開発中に時代遅れになって次世代品に食われたり、実験室ではよかったがフィールドへ持って出たら耐久性がどうにもならなかったり・・・
優れてはいるのだが、市場の要求にはマッチしないとか。

近いところで、誰もが知ってるモノなら、もう30年近くはこねくり回してる 「 有機ＥＬディスプレイ 」 なんか最右翼じゃないか？　
まあ、2026年には市場規模は748億米ドル （ 10兆4700億円！！？ ） に達する．と、予想してる専門誌もあるみたいだが、今はまだ 「 絵に描いたモチ 」

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こういう話はいかにも革新的技術が発明された、みたいな論調で話を盛ってるからなあ

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でも希なヒットでも、後には使い捨てレベルで生活に溶け込んでるものはいっぱいあるからなぁ

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