メガソーラーが地球温暖化の原因?


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072 2026/03/26(木) 10:28:07 ID:Vw1sXPZ3FQ
>>71
結論から申し上げますと、「記録」については極めて高い精度で達成されており「予測」についても気候変動
を議論する上では十分な精度に達しています。

太陽との距離の記録と予測:驚異的な精度
「地球と太陽の距離」については、現代天文学において最も正確に測定・予測されている数値の一つです。
記録の精度: 現在、地球から太陽までの距離(天文単位:AU)は、レーザー測距や惑星探査機の通信データ
(電波の往復時間)を用いて測定されています。その精度は数メートル単位あるいはそれ以上の精度で常に
把握されています。
予測の精度: 地球の軌道は「天体力学(軌道力学)」という非常に完成された物理法則に従っています。自転
や公転、他の惑星(木星など)からの重力影響もすべて計算に含まれており、数万年先までの距離の変化
(ミランコビッチ・サイクルなど)を高い精度でシミュレーション可能です。
1年間の周期的な距離の変化(約500万kmの変動)は完全に予測の範囲内であり、これが季節や気候に与え
る影響も計算に組み込まれています。

太陽活動の記録と予測:記録は完璧、予測は精度向上
太陽の「活動量(明るさや黒点数)」については、太陽内部の熱核融合や磁場の影響を受けるため少し性質
が異なります。
記録の精度: 1978年以降、人工衛星によって「太陽総照射量(TSI)」が24時間体制で直接観測されています。
これにより、太陽の明るさが11年周期で約0.1%程度変化していることが正確に記録されています。
予測の精度:
短期的・周期的予測: 約11年周期の波があることは分かっており、次のサイクルのピークがいつ頃になるか
の予測が行われています。
困難な点: 太陽は巨大なガスの塊であり、内部の「ダイナモ作用(磁場生成)」は非常に複雑な流体現象です。
そのため、「次の11年周期が、前の周期よりどのくらい強くなるか」という具体的な強度の予測には、まだ
科学者間で意見が分かれることがあります。
しかし、その変動の「幅」自体は観測史上0.1%程度に収まっており、これが地球の気温に与える影響は約
0.1℃以下です。

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