コンピューターの処理速度1000倍へ、東大が素子開発 発熱せず稼働


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001 2026/05/24(日) 06:24:50 ID:Rm2H5CbRTs
東京大学などの研究チームはコンピューターなどに使う半導体チップの情報処理速度を1000倍速くする素子を開発した。熱が生じにくく、消費電力の低減につながる。2030年までに実用的な試作チップの開発を目指す。

研究成果は米科学誌「サイエンス」に掲載された。

コンピューターは電気の流れの有無を「0」と「1」で表現するビットを使って計算する。電気の流れはトランジスタという微細な素子が制御する。高速な演算にはビットの制御速度が重要だが、一定の処理速度を超えると必要な電力が跳ね上がり、熱が生じる課題があった。既存技術の処理速度は00年代に限界を迎えていた。

新たに開発した「不揮発量子スイッチング素子」は電気の流れではなく、電子が持つ磁石の性質(スピン)を使ってビットを表す。実験では1ビットの情報を40ピコ(ピコは1兆分の1)秒と、従来の1000分の1の短い時間で処理できた。既存技術では早くても1ビットの情報を記録するのに1ナノ秒(ナノは10億分の1)ほどかかっていた。

新技術は情報を磁気で保存するため、不揮発性メモリーにも応用できる。中辻教授は「エネルギーをほぼ消費せずに情報を記録できる」と説明する。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG132XK0T10C26A5...

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010 2026/05/24(日) 12:20:57 ID:5hgTrLP0kE
後藤英一が後数年生きてたらノーベル賞もらえたかもな

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