21年間解けなかったドイツ軍のエニグマ暗号、AIがたった2日で解読


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001 2026/09/29(火) 19:52:05 ID:HXp3MW08jc
 第二次世界大戦中にドイツ軍が使用していた暗号機「エニグマ」による暗号文は、とても複雑で、今も解読されていないものがいくつか残っている。

 1941年にドイツ陸軍が送った82文字の暗号文も、2005年から研究者により解読が試みられているが、21年たった今でも未解読なものの1つだ。

 ところが、2026年9月、OpenAI社のChatGPT最新モデル「GPT-6 Astra」を使用し、解読を試みたところ、エニグマの動きを再現するプログラムを自ら書き上げ、
わずか2日で暗号を解くことに成功したという。

 長年エニグマ暗号を研究してきたノルウェーの暗号研究者も、解読結果が正しいことを確認し、AIの性能に驚いた。
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_630158...

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011 2026/09/29(火) 20:56:39 ID:9RlABJoWp.
イギリスはエニグマ解読した後もドイツに解読したのを知られるのを防ぐために、自国の海軍を生贄にしたんだっけ?

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012 2026/09/29(火) 21:03:11 ID:pPTU71g3TU
AIだって、ワンタイム暗号書で作られたヴェノナファイルの解読はさすがに無理だろう
いまだに傍受した99%が未解読だ

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013 2026/09/29(火) 21:39:01 ID:hRpz/qvv0Y
>>10
ハハキトク スグカエレ

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014 2026/09/29(火) 21:57:45 ID:LBjr6yQnJI
解読された暗号文は、以下のシンプルな内容(ドイツ語)でした。
 ドイツ語平文(スペース調整後):BTTE UM ANGABE DES MARSQWEGES X BEFINDE MIQ IN X ROSENOW ROSENOW X SOFORT FUNKANTWORT X WASCHBBSCH
 日本語訳:「行軍経路の指示を請う。私はローゼノウ(Rosenow)、ローゼノウにいる。無線にて即時返答せよ。」

21年間未解読だったエニグマ暗号文「MVUEH」の解読が、AIの「RSI(Recursive Self-Improvement:再帰的自己改善)」の能力を証明したと言われる理由は、
AIが人間に指示されることなく、自ら学習ループを回して問題を解決するためのシステム(コードやツール)を自律的に構築・拡張した点にあります。
単に「知識として暗号を解いた」のではなく、「エージェントAI」として環境を認識し、自ら目標を達成するための手段を生成・改修し続けた具体的な経緯は以下の通りです。
RSI(再帰的自己改善)を証明した具体的な経緯
「GPT-6 Astra」は、暗号文といくつかの前提条件を与えられただけで、以下のプロセスをすべて自律的に(人間の介入なしで)実行しました。
① 独自のシミュレータの自律生成(コードの生成)
 Astraはまず、エニグマ暗号の仕組みをコンピュータ上で再現するため、自らPythonやC++を用いて独自の「エニグマ・シミュレータ」と、暗号解読機である「ボム(Bombe)ソフトウェア」のコードをゼロから書き上げました。
② 失敗からの「自己修正」ループ(RSIの核心)
 最初に組んだプログラムでは、転記ミスや変則的なローターの動きといった「イレギュラーなエラー」に対応できず、解読に失敗しました。
 ここからがRSIの真骨頂です。
 Astraは「なぜ失敗したのか」のログを自ら解析し、プログラムのバグや論理的欠陥を自分で修正(自己改修)し、より高度な解読アルゴリズムへとコードを書き換えました。
 この「コードを書いて実行し、失敗から学んでコードをより良く書き換える」というループを自律的に高速で回すことこそが、RSI(再帰的自己改善)の具体的な動きそのものです。
③ 膨大な探索空間の突破(42億通りの検証)
 最適化された自作プログラムを用いて、Astraは約42億9000万通りに及ぶ暗号鍵の組み合わせ(ローターの並び順、初期位置、プラグボードの設定など)の総当たり探索を効率的に実行しました。
 その結果、文章の途中でローターが変則的に動くという超難関のパターン(2-5-3のローター順)を特定するに至りました。
この出来事は「AIが自らツールを開発して賢くなる」という超効率的な進化の可能性を示した一方で、OpenAIの安全基準(Preparedness Framework)でサイバー能力が「Critical(危機的)」レベルに達したと認定されるきっかけにもなりました。

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015 2026/09/29(火) 22:07:22 ID:LBjr6yQnJI
補足
お気づきの通り、その解読文には複数のドイツ語の綴りの間違いや、当時の暗号通信特有の置き換えルールが含まれています。
なぜおかしいのか、その理由を3つの要素に分けて解説します。
1. 暗号通信特有の文字置き換えルール
エニグマ暗号の送信時、無線手は特定の文字や区切りを次のように置き換えて打電していました。
• Q = CH の代わり
• MARSQWEGES ➡ 本来は Marschweges(行軍ルートの)
• MIQ ➡ 本来は mich(私を / 私が)
• X = 文の区切り(スペースやピリオドの代わり)
• 文中の X はすべてスペースや句読点の役割をしています。
2. 単純なタイポ(綴りミス)
当時の無線操作手が、暗号化する前の段階(平文)で間違えて入力した文字です。AIはこれを意図的に修正せず、歴史的記録の通りに出力しました。
• BTTE ➡ 正しくは Bitte(英語の Please)
• WASCHBBSCH ➡ 正しくは Waschbusch(発信者である人物の名字「ヴァッシュブッシュ」)
正しいドイツ語に直した平文と翻訳
これらを踏まえて、現代の正しいドイツ語の区切りに直すと以下のようになります。
"Bitte um Angabe des Marschweges. Befinde mich in Rosenow, Rosenow. Sofort Funkantwort. Waschbusch."
• 日本語訳: 「行軍ルートの指示を乞う。当方、ローゼノウ(ローゼノウ)にあり。至急、無線にて返答されたし。ヴァッシュブッシュ」

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016 2026/09/30(水) 02:06:09 ID:Z4dxcjNr3s
まあAIにとってみたら人類のやってる事なんて小学生レベルの世界なんだろ?
ハーバード大学や東大首席卒業でも、AIに取ってみたら小学校上がり以下の学力でしかない。

今後人類はAIを、子供が大人を見上げるように計り知れない可能性に安堵しながら見つめていないとならないのでは。
時代の移り変わりって凄いね。その変化についていけない人は取り残されていくだろうね。

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