生命の起源巡る理論、彗星を契機とする定説が覆る可能性
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001 2026/11/03(火) 04:55:09 ID:6kPT5EBjtE
数十億年前の地球において、生命誕生のきっかけとして彗星(すいせい)が重要な役割を果たしたとする一般的な説が崩れる可能性が出てきた。新たなコンピューター・シミュレーションの結果が、数十年にわたって科学界で信じられてきた理論に異議を唱えている。
今回の研究結果が示すところによれば、氷の天体である彗星が運んできたとされる壊れやすい有機分子は、衝突の衝撃で破壊されてしまうとみられる。これは少なくとも1961年まで遡(さかのぼ)る「生命の起源」にまつわる定説を覆すものだ。生命の材料が宇宙から飛来したとするより広範な考え方はさらに歴史が古く、「パンスペルミア説」として1908年に科学的な仮説として提唱されていた。
地球上の生命には複雑な有機分子が必要だが、初期の地球に生命の構成要素を生み出す化学反応(前生物的化学)に必要な原材料が十分に存在していたかどうかは明らかではない。彗星は塵(ちり)と氷で構成されているが、有機物も含まれていることが知られている。こうした組成から、彗星は「汚れた雪玉」とも呼ばれ、地球の表面に水や有機分子をもたらしたのではないかという説が科学者たちの間で唱えられてきた。
学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に10月28日に掲載された新しい研究によると、40億年以上前の地球の初期には、直径100メートルを超える10万個以上の彗星が地球に激しく衝突した可能性があるという。しかし、そうした衝突のほとんどは、生命の誕生に必要な分子が耐えられるような規模ではなかった。
研究チームは、彗星の形成と進化に関する最新のモデルを用い、地球の初期に当たるこの期間を10万回シミュレーションした。英ケンブリッジ大学天文学研究所で博士課程在籍中に本研究を実施し、研究論文の筆頭著者を務めたリチャード・アンスロー氏は、「初期地球の表面環境に関する知見に基づくと、シミュレーションの結果、生命誕生につながるような衝突は一度も発生しなかったことがわかった」と述べている。
以下ソース(長文)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35254262.htm...
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002 2026/11/03(火) 05:53:01 ID:B09tFoZLtY
たまたま速度の遅い彗星で更に当時の地球の大気も
薄くて摩擦熱がもそれほど発生しなければワンチャンいけたんじゃ?
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003 2026/11/03(火) 08:32:07 ID:UJeAVvgjLU
彗星は太陽に近づく時、表面から蒸発する気体をまき散らすため、それによって一緒に放出された細かい粒子が漂う。
非常に細かい粒子なら質量が小さい為、空気との摩擦ですぐに減速して高温にならずに地上に降り注ぐ事が出来る。
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004 2026/11/03(火) 09:57:34 ID:.zfF5ezdEY
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