アトピー、特定の菌増えて炎症…マウスで解明、慶応大チーム
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001 2015/04/22(水) 03:17:39 ID:HORx9dofb.
アトピー性皮膚炎の症状は、皮膚で特定の細菌が異常に増え、常在菌のバランスが崩れて引き起こされること
をマウスの実験で確かめたと、慶応大などのチームが21日付の米科学誌に発表した。
これまで皮膚の炎症を起こす原因としてダニやほこり、ストレスなどが候補に挙げられてきたが、皮膚の細菌
の偏りと炎症との関係を初めて明らかにしたという。米国立衛生研究所(NIH)の永尾圭介主任研究員は
「新たな治療法の開発に役立つ」としている。
チームによると、人間の皮膚も腸内細菌のように常在菌がバランスを保っており、このバランスが崩れて皮膚の
炎症が起こっている可能性がある(以下ソース)
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015042101002102.h...
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