木星圏探査 日本の技術採用


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001 2015/08/24(月) 17:36:59 ID:4hgMKM9PzQ
総務省所管の情報通信研究機構(NICT)が開発した電磁波観測技術が「欧州宇宙機関」による木星圏探査に採用されることになった。

 木星の衛星「ガニメデ」の大気の組成や表面の氷の状態を調べ、生命体の有無などを探る重要な役割を担うことになる。

 欧州宇宙機関は2022年に木星圏探査機「JUICE(ジュース)」を打ち上げ、探査機は30年に木星周辺に到達する予定だ。この探査機に、
NICTの笠井康子主任研究員(地球惑星観測学)らが開発したテラヘルツ波観測技術が採用される。

 物質が出す微弱な電磁波をキャッチし、物質の種類や状態を特定する技術で、日本は大きく先行している。同技術が惑星探査に利用されるのは初めて。
両機関の開発者同士が8月中にも協定書を交わす。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150824-00050059-yom-sc...

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002 2015/08/24(月) 18:06:35 ID:C6TBy5KYB6
この技術、冷蔵庫に採用して欲しいな
扉開けなくても中身が分かって
電気代の節約になるし

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003 2015/08/24(月) 18:14:32 ID:GfPM1WO49g
スタートレックで「艦長、惑星に生体反応があります」ってスポックが言っていた事が現実になるのか

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004 2015/08/24(月) 19:07:50 ID:PEP9HzZqXw
んなもん、無事成功したら欧州すげーで終わりやん。

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005 2015/08/25(火) 00:20:11 ID:KozprZuyJY
「どうやら私の出番だな。出る」

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