新素材実用化、日本人3人が受賞 「森林分野のノーベル賞」


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001 2015/09/29(火) 12:05:40 ID:yVtY7BAaJg
木材の繊維を効率よくほぐす方法を発見し、新素材セルロースナノファイバー(CNF)の実用化に道を開いた東大の磯貝明教授(60)=静岡市出身=ら日本人研究者3人が28日、
スウェーデンの財団から「マルクス・バーレンベリ賞」を授与された。「森林・木材科学分野のノーベル賞」ともいわれ、アジア初の受賞となった。

 CNFは木材繊維を微細化した素材。軽量で強く、自動車部品や化粧品など幅広い利用が期待されている。磯貝氏らは特殊な酸化反応を利用し、繊維をナノレベルまで細かくほぐすの
に必要なエネルギー量を大幅に減らすことに成功した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015092901001418.htm...

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010 2015/10/19(月) 13:19:45 ID:kPthG1jFoE
両者ともが荒ぶる神であるスサノヲとギルガメッシュは、同一神であり、また英雄でもある。
植林をしたスサノヲの神話の残る日本には、近代化が進んでも緑が茂り、
かたや、伐採を繰り返したギルガメッシュの神話が残るメソポタミアは砂漠化し滅びた。
どのようなルートで伝播したのかは解らないが、
シュメール人の後悔の念が、恐らく、神話におけるスサノヲの行動に反映したのだろう。

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