月軌道に新たな宇宙基地建設へ　ＮＡＳＡ構想、日本も参加検討

米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は２４日までに、２０２０年代に月近くの軌道上に、飛行士が長期滞在できる宇宙ステーションを新たに建設する構想を明らかにした。
３０年代に実現を目指す火星有人探査の中継点とする狙い。

　無人探査機を月軌道に送り込んだ後、居住棟などをドッキングさせて段階的に拡張する。既に水面下で各国に協力を打診しており、宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）も
参加の可否について検討を始めた。

　ただ建設に巨額の費用がかかる上、月面基地を構想するロシアなど思惑の違いもあって先行きは不透明だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015102401001253.htm...

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まだ打診がこないニダ

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スペースクラブのメンバーで、既に月着陸船を独自開発済みなのに、おかしいニダ……ってか？

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