「インフルエンザを1日で治せる新薬」日本で2018年に実用化=韓国ネット「次のノーベル賞候補だ」「韓国はその薬を1日でコピーできる!」
2015年10月30日、韓国・アジア経済によると、インフルエンザを1日で治療できる新薬が日本で発売されることが分かり、韓国で話題となっている。
日本メディアによると、塩野義製薬はインフルエンザを1日で治療できる世界初の新薬を2018年までに発売する。従来の薬はインフルエンザウイルスの増殖自体を止
めることはできないが、同社が開発した新薬は、ウイルスの増殖を抑制し、死滅させることができるという。同社は健康な人に薬を投与し、安全性を確認する初期段
階の臨床試験をすでに国内で実施。インフルエンザの流行が予想される11月以降、患者を対象に第2段階の臨床試験を行う予定だ。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「インフルエンザを1日で治療できる?次のノーベル賞候補だ!」
「ノーベル賞を何度も受賞している国はやっぱり違うね。歴史を歪曲(わいきょく)すれば、韓国も日本のようになれるかな?」
「日本が開発したと聞くと、どうしてこんなにも信頼感が増すのだろう?」
「日本と中国には科学者が多いが、韓国には詐欺師が多い」
「日本は人類のために努力している。憎いがうらやましい国だ」
「韓国人の勉強量は世界最高レベルなのに、どうして日本に追いつけない?韓国の学校は一体何を教えているんだ?」
「韓国はその薬を1日でコピーして発売することができる!」
「日本に移民すれば、長生きできそう」
「日本人はうそが得意だからな…。実際に発売されるまでは信じられない」
http://www.wara2ch.com/archives/8392557.htm...
返信する