遠赤外線を用いた血糖値測定法の開発に成功 採血なしで血糖値モニタリングが可能に


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001 2016/02/08(月) 16:13:59 ID:UUtZMv0B46
 東北大学大学院医工学研究科・工学研究科 松浦祐司教授の研究グループは、遠赤外線を用いて無侵襲で血糖値測定を行う手法の開発にに成功しました。この手法を用いれば、
人体に無害な遠赤外線を照射するだけで、採血なしでの血糖値測定が可能になります。松浦教授らは、病院のベッドサイドでの血糖値モニタリング装置や、小型・低価格なヘル
スケア機器としての本手法の実用化を目指しています。


 近年、糖尿病はもはや国民病とも言える大きな社会問題となっています。糖尿病患者は自身の血糖値を日常的に測定しなければなりませんが、現行の血糖自己測定手法は、指先
から少量の血液を採取する侵襲的な方法であり、身体的苦痛や感染症の危険性を伴うものでした。そこで、その負担の軽減を目的として、近赤外線を人体に照射した際に、一部の
エネルギーの近赤外線が血液中のグルコースに選択的に吸収されることを利用した測定方法が数多く提案され、装置の開発も行われてきました。しかし、近赤外線に対するグル
コースの吸収はきわめて小さく、水分やタンパク質の吸収に埋もれてしまい、正確な測定が困難でした。

 一方、波長10ミクロン付近の遠赤外線はグルコースに非常に強く吸収されるため、原理的には高精度のグルコース測定が可能ですが、遠赤外線は皮膚のごく表面ですべて吸収
されてしまうため、これまでは正確な血糖値測定は困難でした。


 そこで、松浦教授らの研究グループは、遠赤外線を照射するためのプリズムを柔軟な中空光ファイバーの先端に取り付けた新しい装置を開発し、皮膚のような厚い角質がない、
唇の内側の粘膜にプリズムを触れさせて遠赤外線をあてることにより、血中のグルコースを正確に検出することが可能になりました。現状で測定誤差が20%以内と臨床での利用
に十分な精度が得られています。近年、開発が進んでいる遠赤外線レーザーを光源として用いれば、小型化,低コスト化が可能なため,この手法のより広範囲の普及が期待されます.
https://research-er.jp/articles/view/4300...

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002 2016/02/08(月) 16:24:59 ID:Ao1AlZtlxQ
もしもそれが女性でも片手で持てて価格も諭吉先生1人分でお釣りが来る程度に収まるものになったら画期的だね。ウチの職場にも欲しい。毎日朝夕血糖値を測っている利用者さんがいるが、毎回痛い思いをさせててしのびないのよ。実用化に期待したい。

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003 2016/02/08(月) 16:28:45 ID:tp548AvVtE
俺も母が血糖値測るの難儀そうだから実用化を期待する。
だけど、「測定誤差が20%以内と臨床での利用に十分な精度」って。
誤差2割って実用的かなぁ。

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004 2016/02/11(木) 18:42:14 ID:D8be7jna.g
>>3
±10%(20%)なら許容範囲では?
または、個体(被験者)差によっては、実際の採血値に比して、
プラス目に20%とかマイナス目に20%と言うように均一な
傾向を持って誤差るんなら、使い物になるだろ。

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005 2016/02/11(木) 20:45:40 ID:/qHZ.MtLbE
もうさ、腕時計に何でも仕込んで
血圧でも脈拍でも呼吸でも脳波でも血糖値でも何でもデータロガー
で、やばくなったら勝手に119モードw

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006 2016/02/12(金) 01:18:45 ID:3Adr2CjCBw
>>5
大急ぎで、基本構想だけでもまとめて特許出願しろ!
特許なんて出来ないことでも、さもできるようなコト書いてて、”お初”なら取得できる。
で、あとからそれが実現可能な環境になったら、金になる。
日本だけじゃなくて、アメリカでもひっそりと出しといて後々にサブマリン方式で、ゴッソリいただこうw

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007 2016/02/12(金) 18:07:43 ID:WXJYBQdUHA
東北大学の紋て、なんで藤なん?

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