ごく一部に薬が効いて自力で快癒に向かう力を得る人がいるのは事実。
そのごく一部を見極められるのは神様だけ。 医者では無理。
薬を投与したら自ら行くことのないように24時間見張っている必要がある。
私は失敗しました。 無理です。 措置入院させても行く人は行きます。
中途半端に元気になると面倒くささが逆転するから恐ろしいです。
多くはその力があるうちから安易に使って治癒力を失うケース。
望む生活環境に置けばあっさり治癒します。 これを甘えというのです。
適当なことを書くなとは言いません。 未体験で知らないことは調べてもわからないのです。
経済的に困ったら、餓死の危険がせまったら、といいますが
うつのひとは漫然とした不安を抱えて生きるより面倒くさくないので
貧乏と飢えをそのまま受け入れて亡くなります。
経験談だからはっきり言えます。
運命だったと受け入れるにはあまりにも酷です。
一生抱えて長生きします。 自身を決して赦しません。
おかげで怖いものがかなり減りました。
人間失うものがないとたぶん早死にします。
今後悔するくらいなら生きているうちにできうる限りの努力と労力で全力で止めりゃいいじゃん、間抜け、
と書き込めるものならいくらでも書き込んでみなさい。
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