アポロ飛行士に高い循環器系疾患死亡率、放射線が原因

http://www.afpbb.com/articles/-/3095654?cx_part=txt...
米航空宇宙局（NASA）の有人月探査ミッション「アポロ（Apollo）計画」で、地球の磁気圏の保護領域を越えて宇宙を旅した宇宙飛行士らは、心臓および血管の病気での死亡率が過度に高いとの研究結果が28日、発表された。放射線がその原因と考えられるという。
　宇宙機関や民間企業が人類の活動範囲を地球外に拡大することを目指して競い合う中、この研究結果は、月や火星やその向こうに旅立つことを夢見るすべての人にとって、健康上の懸念材料となる。

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宇宙行ってないのにかよ

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>>2
はぁ？

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:

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たったの３人ではデータにもならんだろアホ

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宇宙飛行士に成る為の
空軍時代の過酷な任務のせいだろう

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ISSに長期滞在してる人も調べるべき

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月の砂が呼吸器に有害なので
今後行くときは対策をしないといけないらしい

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　よく人類が月まで行けちゃって、
　本気で実験もテストも出来ない月面から
　何度も奇蹟的に帰って来れたをここまで
　信じさせて来れものだと感心してしまう……

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　スタートレック　や　スターヴォーズ　楽しかったな〜　　
　　　　　人類月面着陸信じれてた頃は……

　　でも、　宇宙特撮SF映画は　今でも大好きですよ。

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宇宙飛行士になる前に空軍のパイロットだったならば、
その時代からの平均値以上の放射線曝露があるのでは？

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　45年前の影響…………？

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航空機のパイロットは一般人より高高度に居る時間が長いため放射線の影響から全世界的にガンで早死にらしいわ。
高度10kmで浴びる太陽光は地上のそれより遥かに毒性が高いとのこと。
航空大学校とかの授業でもやるらしいぞ。

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立花隆さんの「宇宙からの帰還」という著書に、
宇宙飛行士が目を閉じたとき、光のようなものが見える、
といった現象についての記述がありました。
宇宙船の外から飛んでくる宇宙放射線が、目の網膜に作用する際に起こる現象だと考えられるそうです。
とても素晴らしい名著ですので、ぜひ一度お読みになってみてはいかがでしょうか。
宇宙に関することに興味のお持ちの方には、本当におすすめしますよ。

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>>7
やってる様だよ。
http://iss.jaxa.jp/med/research/radiation...

有人火星探査が成功したら、乗員の平均寿命は地上にいる人のそれより２０年位短くなるらしい。

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知ってる。

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　もうすぐ、月に降り立った人類がこの世から誰も居なくなる現実……

　全く居なくなる前に、新しい月面体験者が現れるとイイネ!。

　月面発射の練習もまたちゃんと続けていけるといいですね。

　次の月からの帰還は……日本の無人機の技術が期待されてるのかな？？？

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　何故、
　人類は今もって月に行って帰って
　来れたと　思えたままなのでしょうか？

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久しぶりに除いたら案の定ポエムに汚鮮されててワロタｗ

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ポエカスまじで死ねよ

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