医師はバリウム検査を受けない?無意味でリスク大、副作用も ソースはサイゾー


▼ページ最下部
001 2016/08/29(月) 03:24:40 ID:HU41IZqtAU
胃部レントゲン検査は、デメリットが多くメリットがほとんどない。
・撮影の際に服用するバリウムの副作用(不快感や嘔吐、腸閉塞、腹膜炎、アナフィラキシーショック)
・レントゲンによる被ばくでがん発症のリスク
これだけリスクがあるにもかかわらず、胃がんを発見できる可能性はほとんどない。
胃に不安がある人はレントゲンではなく、胃カメラによって検査するのだ。
また、最近では胃がん発症者の98%はピロリ菌を保有していることがわかっており、
ピロリ菌を駆除すれば胃がんにかかる可能性はほとんどないといわれている。
そのため、ピロリ菌検査で陰性だった場合、そもそも胃がん検診が必要ないという医師も少なくない。

胃がん検診にレントゲン検査を推奨している国立がん研究センターは、
厚生労働省から支給されている科学研究費の一部を業者に預け、裏金をつくっていたことが発覚している。
 がん研は、検診業者と癒着しているのだ。
胃部レントゲン検査に用いる「二重造影法」という技術は、日本が独自に開発したもので、
それに過大な誇りを抱いていることも固執する原因となっており極めて多くの既得権益が絡んでいる。
今や時代遅れのレントゲン検査だからといって、いきなり廃止することはできないのだ。
http://biz-journal.jp/2016/08/post_16493.htm...

返信する

002 2016/08/29(月) 04:34:08 ID:ewqu/dpPKw
医は算術なり
規制と利権は双子の兄弟
東大法学部と言う合法詐欺師育成所

返信する

003 2016/08/29(月) 04:53:54 ID:HU41IZqtAU
医師ーhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E6%B3%...
業務独占資格
経済学者ミルトン・フリードマンは、職業免許制度は生産者を保護するためのギルド制度であるとしてこれを批判した。

ギルド制度
近世の絶対王政下において各都市の自主性が失われ王権に屈していく中で、ギルドは王権に接近して特権集団として自らの利権擁護を図った。しかし徐々に市民階級が成長すると、閉鎖的・特権的なギルドへの批判が強まり市民革命の中でギルドは解体を余儀なくされた。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:23 KB 有効レス数:50 削除レス数:2





ニュースIT・科学掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:医師はバリウム検査を受けない?無意味でリスク大、副作用も

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)