ロケットを空中発射、世界最大の飛行機お披露目 MS創業者が支援

飛行しながら人工衛星搭載ロケットを空中発射できる巨大航空機が、米カリフォルニア州のモハベ砂漠で
お披露目された。2019年にも発射実証試験を行う計画だという。開発元の米ストラトローンチ・システムズ
のジーン・フロイド社長が、5月31日にブログで明らかにした。

約6年前に始まったこのプロジェクトは、米マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏が支援している。
フロイド氏によれば、今後数週間〜数か月以内にモハベ砂漠の飛行場や宇宙船基地で、燃料系統やエンジン
などを試験する。

ストラトローンチ・システムズによると、このロケット空中発射母機は重さ約226.796トン、全長約72.5メートル。
翼幅（両翼端間の長さ）は約117メートル。

http://www.afpbb.com/articles/-/3130415?pid=1906407...

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右と左の両方にコックピットがあるのかな？

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双胴機とは恐れ入ったぜ。

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これほんとに飛ぶのか？旋回した翼ねじれて分解しそう...

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何のメリットがあるんだろう？
地上から発射するよりもロケットの燃料が少なくなるとか
多段にしなくてもいいとか、この辺が理由なのかな

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>>5
地上発射：今日天気悪いから打ち上げは来週に延期なー
空中発射：雲の上とか天気かんけーねーから飛ばし放題だぜ

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天気が悪ければ雲の上にも出れないだろ、
こんな機体なら天候の影響はロケット以上だと思うぞ。

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ロケットどこに積むんだよ
まさか一番ポッキリいきそうな翼の真ん中じゃねぇだろうな。

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>>7
天気が良いところに移動して発射すればいいじゃん？

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尾翼はつながっていないのな
ロケット積むと干渉するのか

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30年前にソ連のスペースプレーンがやろうとしてたやつじゃん。

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>>11
世界初の空中発射ロケット（衛星用）はアメリカのペガサスだよ
総打ち上げ回数43回（成功38回、部分的成功2回、失敗3回　※15回目以降は全て成功）

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ミハルぅーーーー・・・・・

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>>12
プラットフォームが双子機だったの。

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桜花は空中発射ロケットとはいえないの？

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双胴機の接続強度は飛行時の物理強度を前提にしなくていい時代になってしまったよ。
飛行中の周辺流体変化が高度に予測できるようになってきたから。
つまりコンピュータ制御で接続部にかかる負荷を散逸できるから。
それと、ちぎれてもかたっぽづつで帰還できる揚力が残った翼にあるんじゃない？
というか、マウントされた宇宙船が強度部材になっていて、射出したらちぎって二機で帰還する。
そのために両方コクピットが付いてるとか？

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もともとある飛行機を二つくっつけて作ったから両方にコクピットがあるんでしょ。

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>>16さすがに片側半分で飛ぶのは無理だと思うぞ。。。

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それにしても金あるなーーーー。羨ましい。

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>>18 そうでもないんですよ。
旅客機は基本的に片方もげても飛行できる設計になってる。
戦闘機も高出力だからあんな小さな主翼でもかたっぽで飛べる。
マニュアルは難しいだろうけどさ。
こいつの翼はでっかいし、エンジン三発もあるからね。楽勝じゃない？

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こんな感じで補強したくなるよね

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推力が偏りに対する垂直尾翼が小さすぎる。
半分にして飛ぶのは相当難しいよ。

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撮影レンズの画角のせいでしょ。かなりのワイド。
それを考えればB52くらいのプロポーションに見える。
というか、現状機体で宇宙船取り付けなしで飛べるほどの周辺流体の予測プログラムができてるなら
多少類似機体より小さくても片翼飛行は十分可能に見える。
わざわざ小さくする理由もわからんがね。
繰り返すけど、マニュアル操縦はかんたんではないよ。

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鳥人間コンテストでこういうデザインを見たら
たいてい予想通りの結果に終わる

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>>24
脳内再生されて笑ってしまったじゃないか

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>>20
>旅客機は基本的に片方もげても飛行できる設計になってる。

嘘言うな．

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フレスベルクが、実用化されたのか。

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こんなような戦闘機がWW2の米軍に無かったっけ？

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仲良く肩組んでるな。。。

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[YouTubeで再生]
>>26 あながち嘘ではない。
旅客機は知らんが、F-15が片翼で帰還したのは有名な話。

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>>30旅客機っつってるやん。。。

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