日本人のルーツ 


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001 2017/07/11(火) 13:57:19 ID:/kP5fSY25g
ネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6とTLR10の遺伝子を最も多く持つのが私たち日本人でなんと約51%もの人が持っていました。
また父親を通してのみY染色体は継承される遺伝子です
Y染色体分布グラフをみてください D1緑色、D2紫色、D3青色系統がYAP遺伝子で親切遺伝子ともいわれていて周辺国にはない遺伝子です
世界的にみても中東の一部、チベットの一部にこの遺伝子を持つ人々がいるくらいですね。
この極東の島国で私たち日本人は独自の遺伝子を守り続けてきました
日本人は純血種ではありませんが太古から存在した人とネアンデルタール人の血を共に今日まで受け継ぐ民族なんですね。

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002 2017/07/11(火) 14:20:25 ID:U97D5m.abM
日本国の最大の謎は日本人の先祖がどこからやってきたのか?

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003 2017/07/11(火) 14:22:20 ID:gpAY8k8QKc
朝鮮人と一緒でなければどうでもい。

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004 2017/07/11(火) 14:29:33 ID:qkU0cJ4y4s
まっかっかな遺伝子はシナ朝鮮種なんだね
日本人はどこかヨーロッパっぽい目鼻立ちも結構居るよな
戦前生まれの人とか特に

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005 2017/07/11(火) 14:29:56 ID:SDbGJbTync
マジレスすると、日本に着陸した宇宙人が作ったのがシュメール人だ!そんで、その子孫が日本人!!
あと、義経はチンギスハーンだし。

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006 2017/07/11(火) 15:53:49 ID:ONp8uFRSd6
ピコ〜ン! ひらめいた、チンギスチャーハンで一儲けするニダ

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007 2017/07/11(火) 16:40:49 ID:3hrp/MtcLI
008 2017/07/11(火) 17:59:20 ID:6Hk7Y/myFU
氷河期に北方から陸路で入ってきた人種と、南方から舟で来た人種の混血が日本人の原点。これが縄文人。
その後、稲作の技術と共に大陸から入ってきた人種、いわゆる弥生人が混血し、今の日本人の基本となった。
それ以外の人種の大量流入はほとんど確認されていない。

発見されている遺跡や痕跡から推察できるのは、どの混血も支配的混血ではなく、融和的混血だったという事。
むしろこの時代が過ぎ、稲作が定住を生み土地の取り合いになってからが血生臭い戦乱の時代になっている。
縄文人同士は、そもそも絶対数が少ない上に土地が広く実り豊かであったため、集団で争うような環境に無かった。
定住もしていなかったから、トラブルが起きそうなら狩場を変えれば済む話だったために争いは発生しにくい。
その後の弥生人流入関しても、生活圏による住み分けが出来ていたためにさほどトラブルは起きなかったと考えられる。
縄文人は山、弥生人は平地が主たる住処だったため、むしろお互いの主産物を物々交換するなど良好な関係が築かれていたと見られる。

問題は、弥生人の稲作が軌道に乗り食料が備蓄できるようになると人口が増え、必然的に田畑も増え、その土地を容易に離れ難くなったころに発生した。
水利の関係上、近隣に弥生人の集落が複数あっただろうが、それらが水と土地の取り合いを始めたのである。
お互いに土地は動けない。水は欲しい。土地は広げたい。
そうなると争うしかない。

縄文人は狩猟民族だから荒々しく、弥生人は農耕民族だから温和だと思われがちだが、「集団単位の争い」を起こしやすいのはむしろ後者であるという現実がある。
実際、近年に至るまで戦争の理由は、思想(宗教)的理由を着ていたとしても、実質は「土地と水の取り合い」なのである。

結果、縄文人間では起こり得なかった大規模な殺し合いが、弥生人間で繰り返されるようなる。

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