日本人のルーツ　

ネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6とTLR10の遺伝子を最も多く持つのが私たち日本人でなんと約51％もの人が持っていました。
また父親を通してのみY染色体は継承される遺伝子です
Y染色体分布グラフをみてください　D1緑色、D2紫色、D3青色系統がYAP遺伝子で親切遺伝子ともいわれていて周辺国にはない遺伝子です
世界的にみても中東の一部、チベットの一部にこの遺伝子を持つ人々がいるくらいですね。
この極東の島国で私たち日本人は独自の遺伝子を守り続けてきました
日本人は純血種ではありませんが太古から存在した人とネアンデルタール人の血を共に今日まで受け継ぐ民族なんですね。

返信する

日本国の最大の謎は日本人の先祖がどこからやってきたのか？

返信する

朝鮮人と一緒でなければどうでもい。

返信する

まっかっかな遺伝子はシナ朝鮮種なんだね
日本人はどこかヨーロッパっぽい目鼻立ちも結構居るよな
戦前生まれの人とか特に

返信する

マジレスすると、日本に着陸した宇宙人が作ったのがシュメール人だ！そんで、その子孫が日本人！！
あと、義経はチンギスハーンだし。

返信する

ピコ〜ン！　ひらめいた、チンギスチャーハンで一儲けするニダ

返信する

;

返信する

氷河期に北方から陸路で入ってきた人種と、南方から舟で来た人種の混血が日本人の原点。これが縄文人。
その後、稲作の技術と共に大陸から入ってきた人種、いわゆる弥生人が混血し、今の日本人の基本となった。
それ以外の人種の大量流入はほとんど確認されていない。

発見されている遺跡や痕跡から推察できるのは、どの混血も支配的混血ではなく、融和的混血だったという事。
むしろこの時代が過ぎ、稲作が定住を生み土地の取り合いになってからが血生臭い戦乱の時代になっている。
縄文人同士は、そもそも絶対数が少ない上に土地が広く実り豊かであったため、集団で争うような環境に無かった。
定住もしていなかったから、トラブルが起きそうなら狩場を変えれば済む話だったために争いは発生しにくい。
その後の弥生人流入関しても、生活圏による住み分けが出来ていたためにさほどトラブルは起きなかったと考えられる。
縄文人は山、弥生人は平地が主たる住処だったため、むしろお互いの主産物を物々交換するなど良好な関係が築かれていたと見られる。

問題は、弥生人の稲作が軌道に乗り食料が備蓄できるようになると人口が増え、必然的に田畑も増え、その土地を容易に離れ難くなったころに発生した。
水利の関係上、近隣に弥生人の集落が複数あっただろうが、それらが水と土地の取り合いを始めたのである。
お互いに土地は動けない。水は欲しい。土地は広げたい。
そうなると争うしかない。

縄文人は狩猟民族だから荒々しく、弥生人は農耕民族だから温和だと思われがちだが、「集団単位の争い」を起こしやすいのはむしろ後者であるという現実がある。
実際、近年に至るまで戦争の理由は、思想(宗教)的理由を着ていたとしても、実質は「土地と水の取り合い」なのである。

結果、縄文人間では起こり得なかった大規模な殺し合いが、弥生人間で繰り返されるようなる。

返信する

人は良く誤解しやすいけど、「日本人」というのは地名みたいなもので「純潔なる日本人」という特別なものじゃないんだよ。
戦前の日本はそういう風に考えていたから他国を受け入れることをしなかった。　ブランドとかプライドなんてそういうくだらないもので構成されているんだよな。

返信する

>>9
３代東京に住み続けないと江戸っ子じゃねえやとか
ウチは京都で何百年続いている家系どすとか
まあ戦国時代やその後しばらくの国替えでもなければ
基本ローカルなアイデンティティーで
年季で各分野の序列が形成されていたと思うが
それはそれで分かりやすい安定志向だったのではないかな

返信する

日本人と韓国人はDNAレベルで違う、という事実を教えてあげ
るとファビョります。

何故か、年中世界中で反日活動しているくせに、日本人と違う
とわかるとファビョります。

返信する

日本人は自身のオリジナリティに自負を抱くが
舶来信仰も大きく良いものは取り入れようとする
要は馴染んでくれるか利益になるなら評価する

執拗に対立したり損害をもたらすなら排斥する
それは生物的に健全な自己防衛だろう

返信する

>>9
君が誤解しているようだけどね。

日本人だけじゃない。
どの国、どの民族も、結束を固めるために「純粋な○○人」「本当の○○民族」という概念を使いたがる。
それは「現在」の集団を存続させるための「手段・戦術」の一つであって、「ブランドとかプライドなんてそういうくだらないもの」ではないんだよ。
こういう結束、つまり精神的つながりを強固にしないと、外敵に晒されたとき簡単に雲散霧消してしまう。
自分を含めた集団を守るための当然の方法の一つであって、決して貶されるようなものではない。

自分が集団に守られているという事実を理解出来ない>>9みたいなのは、軽視するだろうけどね。

返信する

漢民族など存在しないと大学教授が力説されてますね

返信する

日本人は鎌倉武士に感謝しないと
政府が外人入れようと画策しているのは我慢ができないね

返信する

>>15
オレンジ、黄色辺りが、やばい遺伝子に見えるねｗ

日本でも、関西以南になると、５０％以上になる。

返信する

もしかして天皇が男系じゃないとダメっていう根拠がコレか？

返信する

>>17 そう。

返信する

太平洋の島々にいる原住民
日本に最初に住んでいたのはあんな感じだろ
言語や刺青文化なんかに類似点が残ってる

その後、鬼界カルデラの噴火あたりから人種の移動が活発になってくる
日本に入ってきた人種の調査もいいが
日本から広がっていった人々も忘れないで欲しい

返信する

>>19
西日本の定住民絶滅してるもんね　＞鬼界カルデラの噴火

返信する

こういうスレに何故かオカルト番長が来ない不思議

返信する

>>16
>日本でも、関西以南になると、５０％以上になる。

静岡って、え〜っと。
関西以南だっけか？

返信する

イエロー：中央アジアが起源で、シナ、台湾、フィリピンと南下、弥生系
ブルー：極東シベリア起源で、モンゴル、朝鮮、樺太で停止
濃ブルー：列島起源？
淡グリーン：縄文人、アイヌ、琉球
淡オレンジ：朝鮮起源で列島侵入古墳時代の加羅、百済系、南琉球に漂着して濃縮
濃オレンジ：東南アジア、タイ起源、江南まで

縄文がこれだけ残っているということは、「弥生時代にやってきた大陸起源の人口」　＜　「縄文人（7万人）」
豊かな狩猟漁労民に陸稲、焼畑までの縄文勢力の多くは、稲作を取り入れてさらに増加
弥生人上陸は弥生時代通して年間1000人を越えなかったであろう
古墳系（加羅、百済系）は、もとより北部九州民と入り混じってもいたが、
造船技術の向上、戦禍逃れの流民、文物をもたらす招致渡来民として弥生系以上のボリュームで流入し、縄文人と混血
現代日本人の内部比率も、弥生人＜古墳人だと推定される

返信する

>>16
緑ってアイヌ土人の遺伝子だろ。アホか。
大和民族に弓引くアイヌ土人は死んどけ。絶滅しろ。滅べ。

返信する