「第６の絶滅期」到来、想定よりも深刻か　動物の減少広範に このままだと２０年後にはアフリカから野生のゾウが消える？

「第６の絶滅期」到来、想定よりも深刻か　動物の減少広範に　7/11(火) 19:41配信 CNN.co.jp

地球上で生息数や生息地が急激に減っている動物は、絶滅の危険が指摘されている希少動物に限らず、
従来考えられていたよりはるかに多いことが、新たに発表された研究で明らかになった。

メキシコ国立自治大学の生態学者、ヘラルド・カバジョス教授や米スタンフォード大学の生物学者、ポール・エーリック教授らのチームが１０日、
米科学アカデミー紀要（ＰＮＡＳ）の最新号に論文を発表した。
http://www.pnas.org/content/early/2017/07/05/17049...

チームの研究によると、陸上にすむ哺乳（ほにゅう）類や鳥類、両生類、爬虫（はちゅう）類合わせて２万７６００種類のうち、
実に３分の１近くの生息数、生息地が減少していることが分かった。

さらに、なじみの深い哺乳類１７７種類に注目すると、その全てが１９００〜２０１５年の間に生息地の３割以上を失い、
４割余りが生息地の８割以上を失っていた。

地球には過去５回の大量絶滅時代があったとされる。
科学者らは第６の絶滅時代が迫っていると警告しているが、その傾向は従来考えられていたよりずっと深刻だと、チームは警告する。

例えばアフリカには現在４０万頭のゾウが生息している。
絶滅の恐れがある動物とはされていないが、２０世紀初頭の１００万頭に比べると半数以下に減少したことになる。

特にこの１０年間は減少のペースが速く、このままだと２０年後にはアフリカから野生のゾウが消えてしまう可能性があるという。

カバジョス教授は「幸いなことに、まだ時間はある」と指摘。「この結果から言えるのは、以下ｿｰｽ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-35104107-cnn-in...

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国ごとに二酸化炭素排出量制限するより、
国ごとに人口削減ノルマを設けたら良い。
全ての国が、貿易を一切禁止して鎖国しよう。
人が住めない場所、住むべきでない場所から
人間は撤退するべき。
多過ぎる人間は自然淘汰されろ。
日本は江戸時代を思い出して生き延びる。

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江戸時代は森林伐採甚だしく、どこもかしこもハゲ山だったとか
https://matome.naver.jp/odai/214182170264854620...

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>渡来人が伐りまくって近畿圏の大径木は無くなった
なんだまたﾁｮｿか

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>絶滅の危険が指摘されている希少動物に限らず

何でもかんでも絶滅危惧種保護するとか馬鹿のする事。
人類が存在する以前環境に対応できなくて自然消滅した種はいくらでもある。
今日の悪い意味での環境変化は人間が引き起こしてることには間違いないだろうけど、
だからと言ってすべて保護は傲慢以外何物でもない。

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なんかどっか近くに国ごと滅びればいいとこが2、3ほどあるよね

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こいつら絶滅させようぜ。

恐らく、ほとんどの国の人達が喜んでくれると思う。

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絶滅危惧種こそペット化して飼い主には繁殖を義務付けたら

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地球からしたら、今までも大気や気温の変化で転換期は何度もあった。
今回は人類の増え過ぎによってそれが起ころうとしてるだけ。
それによって人類そのものも数を減らすんだろうね。
現在の文明の進歩具合から言って、他星系どころか惑星からのエクソダスすらかなわず、次の大氷河期で衰退して終わる、その程度の生物。

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