海水の栄養分配慮、汚水「浄化しすぎない」試験運転開始 近年、処理水がきれいになりすぎて海水に栄養が不足、アサリが不漁

愛知県西尾市港町にある矢作川流域下水道の矢作川浄化センターで、あえてリンの浄化を控え、海に栄養分を
流す試験運転が始まり、地元関係者らが２５日、運転状況を視察した。

同浄化センターは矢作川流域にある豊田、岡崎、安城、西尾市、幸田町の汚水を集めて浄化し、１日あたり１９
万６０００トンを三河湾に放流している。

しかし近年、処理水がきれいになりすぎて海水に栄養が不足し、アサリの不漁や養殖ノリの色落ちの原因になっ
ているとして、今年４月、県漁連が県に対策を要請した。

同センターは、１１月から、薬剤の量を調整し、リンの濃度を上昇させる試験運転を行っている。放流水のリン
濃度は、４〜１０月の平均に比べ、１１月以降は２倍以上に増加しているという。

視察には、中村健・西尾市長や漁協関係者ら約５０人が参加し、リンを除去する薬剤を加える処理工程などを見
学した。試験運転は３月まで行われ、その結果を分析して、今後の運転方針に反映…以下ソース

http://www.yomiuri.co.jp/science/20171226-OYT1T50043.ht...

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リンが少ないみたいなのでどうぞ

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６１２年モノ、ロシアかぶれ肥料

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愛知県ねぇ・・・あの辺の海ってきたねーよなぁ。

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>>4
くっせーきったねー海で釣りしてる人見ると悲しくなってくる
釣り道具買う金やそこに行く金で魚買えばいいのにね。

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>>5
釣りが趣味ってのは、魚を針で引っ掛けて怪我を負わせて虐待、あるいは虐殺するのが楽しいんだよ。
買ったんじゃ、殺傷する楽しみが無い。

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そのうちヒマな学者が水温の変化が原因だって言い出して、機器メーカーが壮大な機器を設置させて
温水か冷水を混ぜ始めるぞ。

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酸欠にならないようエアレーションしろよ。
底面フィルターを応用して、
酸素豊富な水を循環させたら良い。

浅い海岸の波打ち際が生物の繁殖場所。
小さな生物が隠れる場所も必要。
垂直のコンクリート岸壁が1番ダメ。

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しかし下水でアサリや海苔を育てていたとは驚きだ
まぁ昔はウンコで野菜を作ったんだが

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>>9
浜名湖はアサリが有名だけど、まぢできったねーよ。
真っ黒のヘドロ混じりの砂の中にいるから、歩くだけで水が黒く濁り硫化物やらアンモニアやらの腐ったような臭いが立ち込める。


ちょっと外海の方に目を向ければ青い海、白い砂浜でハマグリやハタミが採れるのにな。

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湘南も砂が黒い。
多分富士山のせい。

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湘南の黒い砂浜の正体は砂鉄
磁石をちょっと当てるだけで砂鉄がわんさかくっついてくる
あの辺だと砂を供給してるのは相模川、だとすれば源流は富士吉田市あたりだから
やはり富士山か

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>>12 砂鉄は火成岩に由来するからね

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合流式下水道にすれば、雨が降ると結果的に垂れ流しになるから手間いらずだぞ！

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現状でも雨水はきっちり分離されてなくて、大雨が降ると処理場から臭い水があふれ出してるがな。

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>>15 団地では自前の処理場に雨水の合流が問題になっていて
役員が調べまわってるけど流入先が分からずに困ってるな

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