洞窟にすむオレンジ色のワニ、新種へ突然変異か ガボン


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001 2018/02/12(月) 06:14:22 ID:8LUfOx51Kk
アフリカ中西部ガボンの僻地(へきち)にある洞窟で見つかったオレンジ色のワニについて、このほど
遺伝子の分析から、既存のワニが新種へと変異する過程で体色が変化した可能性があることが分かった。

研究者のオリビエ・テスタ氏とワニの専門家マット・シャーリー氏がガボンのアバンダ洞窟にワニが生息
しているとの情報を得て現地を訪れたのは2009年。テスタ氏はCNNに「洞窟内にワニがいることを
確認し、1匹を外へ出してみたところ、体表が鮮やかなオレンジ色をしていた。あれには驚いた」と当時
を振り返った。

当該のワニの体長は1.7メートルほどでそれまで見つかったワニの中でも最大級だったという。現地に
すむニシアフリカコビトワニのほとんどは、灰色がかった体表をしている。

その後オレンジ色のワニのなぞについてはほとんど明らかになっていないが、このほどシャーリー氏が
主導した研究により、これらのワニがまったく新しい種へと進化する過程にある可能性が浮上した。

分析の結果、オレンジ色のワニは洞窟の外にすむ他のニシアフリカコビトワニとは異なるDNA配列を
持つことが分かった。これは暗い洞窟での生活に適応することにより、突然変異が起こっている可能性
を示唆する。

洞窟内にすむワニを発見した考古学者のリシャール・オスリスリー氏はCNNの取材に対し「頭部の形は
既存の種よりずっと古い系統に属し、目の周りの隆起は非常に際立っている。しかもそのDNA配列は
アバンダ洞窟以外のどこにも見つからないものだ」と説明した。

https://www.cnn.co.jp/special/biodiversity/35114443....

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002 2018/02/12(月) 08:07:43 ID:hSUSNJyvFk
ガボンちゅーたら昔天然の原子炉があったところだ
ウラン鉱山に雨水が入り込むと核分裂反応が臨界に達して放射線出まくりで
周辺は奇形だらけだったと思われる
それで人間も生まれたのかも知れん

そしてもうちょっと高濃度のウランに水をかけて核爆発させたのが日本だ
天皇が朝鮮人でキチ外で女たらしという三重苦だったので
京都大学に作らせて広島で爆発させたのだった

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003 2018/02/12(月) 08:28:02 ID:5K6Fq2yz3M
人を食った後 血が付いてるだけ

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004 2018/02/12(月) 09:46:13 ID:/QAS6uUDbA
いい色だ。
中国人が好みそうな色だなぁ…

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005 2018/02/12(月) 14:27:11 ID:rC5inhmPA6
>>2
もう修正不可能だがこれからも生きてくつもり?

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