NTTが「土に返る電池」 生物由来の材料で開発
▼ページ最下部
001 2018/02/19(月) 19:34:45 ID:5QaerEXL2Y
NTTは19日、生物由来の材料や肥料の成分でできた環境にやさしい電池を開発したと発表した。
あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の時代に大量のセンサーが使われることを想定。
付属する電池の回収が困難な場合でも土に返って自然環境に負荷をかけないという。
容量は市販の電池の10分の1程度で、今後改良を重ねて商品化を目指す。
開発したのは「ツチニカエルでんち」。通常の電池は亜鉛合金などの物質を含むが、生物由来の
材料や肥料成分を使って同様の仕組みを実現した。土壌に混ぜて野菜の発育を調べたところ、
生育に悪影響を与えないことが確認できた。
IoTの時代になると様々なものにセンサーが取り付けられる。ただ、センサー自体や作動させる
ための電池をどう回収するかについては議論が進んでいなかった。
以下ソース
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27082090Z10C18A2...
返信する
002 2018/02/19(月) 21:48:36 ID:EZ4TLrYmyQ
003 2018/02/20(火) 00:43:36 ID:Kl5BsFY/PM
004 2018/02/20(火) 01:11:22 ID:mRLkWyIpnM
土に返る電池電池の開発より古電池の回収率を上げる方が効率いいと思う
土に返らなくてもいいから資源としてリサイクルしやすい
素材や構造にする方が効率がいいと思う
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:2 KB
有効レス数:4
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュースIT・科学掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:NTTが「土に返る電池」 生物由来の材料で開発
レス投稿