日本の遺伝学者 小熊捍は鬼畜だった!


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001 2018/08/14(火) 17:36:11 ID:oiZVtZ9edo
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00010000-doshin-...
北大教授、戦時下に人体実験 中国人から摘出の睾丸で

 北海道帝国大(現北大)理学部の男性教授(故人)が1930年代、旧満州(現中国東北地方)で旧日本軍が捕らえた中国人から摘出した睾丸(こうがん)を使い、染色体を観察する実験を行ったことが、北大図書館の保管資料などで分かった。男性教授は日中戦争開戦直前の37年6月、実験結果を基に論文を米国の科学誌に寄稿しており、専門家は「被験者の承諾がなく、どの時代であれ許されない人体実験だった」と指摘する。
 戦時下の大学の研究者による人体実験を巡っては、九州帝国大医学部で45年、米軍捕虜を生きたまま解剖し、殺害したことが分かっている。道内の大学研究者による人体実験は、ほとんど知られていなかった。
 男性教授は小熊捍(おぐま・まもる)氏(1885〜1971年)。生物学や遺伝学が専門で、30年に北大理学部教授に就任。37年から6年間は理学部長を務めた。
 資料は小熊氏が39年に行った講演の速記録「人類の染色体」。旧厚生省発行の「民族衛生資料」に収録された。当時、染色体は遺伝を担う存在として注目されていたが、まだ人間の染色体の本数も分かっておらず、盛んに研究された。
 小熊氏は講演で、遺体や病人から摘出した睾丸は染色体の観察に向かず、若く健康で生存している男性の睾丸が適していると指摘。「匪賊(ひぞく)(抗日武装勢力)を材料にしたらどうだろうか、どのみち匪賊は殺してしまふのだから」と述べた。
 満州・奉天(現瀋陽)に渡り、軍に協力を依頼したところ「非常に良い材料を手に入れる事が出来たのであります。捕へた匪賊の一人です」と説明。得た試料によって染色体を明瞭に観察できたとして「匪賊を一人犠牲に供しました事は決して無意義ではありません」と語った。
 北大は北海道新聞の取材に対し「研究を承知しておらず、回答を差し控える」とした。
 小熊氏の札幌時代の自宅は旧小熊邸として知られる。北大退官後は国立遺伝学研究所(静岡)の初代所長を務め、国内の遺伝学の第一人者だった。

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002 2018/08/14(火) 17:41:37 ID:/eJGrlndU.
この件は去年NHKスペシャルで観たぞ

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003 2018/08/14(火) 18:15:51 ID:9YkVSuOJRg
匪賊ってのは政治犯とは違うよ 今の刑法でも死刑か無期に相当する強盗殺人を行っていた集団の構成員だからね

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004 2018/08/14(火) 18:27:18 ID:LUsGHjw8.g
>>3
引用だけど。

>>自分の国を侵した者に抵抗した集団を匪賊と呼ぶことの是非はともかく、この年、十二月十日の国際連盟理事会で日本は匪賊討伐権を認められている。

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005 2018/08/14(火) 20:50:18 ID:D9qjoiFjiM
コイツ自体が朝鮮人だろw
顔面見りゃわかる

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