恐ろしい大噴火、高熱で脳が沸騰、頭骨が爆発

2千年前のベスビオ火山の噴火による死者の最期めぐって研究、反論も

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/101800102/?ST=m...

ポンペイよりも火口に近いヘルクラネウムとその近郊のオプロンティスでは、被害はもっと深刻だった。
ここで見つかった犠牲者たちの骨は熱によって破砕し、DNAは完全に破壊されていた。
おまけに、頭骨は爆発したかのように砕けている。
ペトローネ氏らは、ヘルクラネウムの方がより高温の500〜600度もの火砕サージに襲われたため、脳の髄液も含め体内の液体が突然沸騰し、死に至ったのではないかと考えている。

そもそも体は沸騰し頭骨は爆発するのか
　最新の論文には、このゾッとするような仮説を裏付ける新たな証拠が提示されている。
ヘルクラネウムの複数の人骨で見つかった赤黒い残留物を化学分析にかけたところ、犠牲者の血液と体液由来と思われる鉄と酸化鉄が多く含まれていることがわかった。

　これらの物質は、赤血球に含まれるヘモグロビンが分解されるときに形成された可能性がある。
ペトローネ氏は、激しい熱にさらされればそのような現象が起こり得ただろうと指摘する。
高温の熱はさらに骨も破砕し、「10分と経たないうちに軟組織は完全に蒸発し、頭骨の爆発を引き起こしたのでしょう」という。

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原爆では聴かんね

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>>1
スゲェ、ケンシロウ英語ペラペラじゃん

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ホテルニュージャパン火災の時、雑誌フォーカスにバスタブに逃げ込み蒸し焼きになった焼死体が載ってたが
それが頭がボコボコに膨らんでて「沸騰したせい」と解説されていたのを覚えてる。

ちなみにフォーカスは小学校の担任が毎号教室に持ち込んではみんなに見せてたやつ。
エロページはもちろん、当時ロリコンブームとかいって同い年ぐらいの女の子のヌードも普通に載ってたから
「すげぇ東京の子は進んでるなぁ」「勃った？勃った？」だの・・世の尺度が今と違いすぎてたよ。

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頭ぽーん！

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これもな

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>>6

それは生きたまま火炎放射器で焼かれた。

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>>7
JAL123便の事故だと思う。

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>>8
だから…隊に焼かれたんだわ！ 証拠隠滅…

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>>9
お前、しばき隊が焼いたなんて書いたら、極左テロ組織に命狙われるだろ。
アホだな。

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いんやシブがき隊かもねかーもね

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魚や肉焼けるの見てると、そんなに身の熱伝導率高くないよね。
うそくせーなぁ。

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この小説のプロローグ部分がまさにそのベスビオ火山の火砕サージで死に行く人の描写(血液の沸騰と眼球の破裂、子宮内の羊水も沸騰して母親の亡骸を吹き飛ばす描写とか)。

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>>12
ウチじゃ魚や肉はじんわりと焼き上げてるけど
あんたのとこじゃ急激に焼いているのか？

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煙が立つくらい焼いたフライパンに肉を投入しても、表面が焦げるだけで中まで熱なんか通らないよ。
いくら高温でも頭蓋内が沸騰するまでには多少時間がかかるはずだし、髄液が突然沸騰するってのは考えられない。
仮に沸騰したとして、頭蓋が吹っ飛ぶほどの圧力になる前に穴から中身が出ちゃうだろうことは、魚を焼いたことがあれば経験的にわかるし。

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[YouTubeで再生]
>>１　
「イチゴ味」は大成功だったが、姉の「ＢＢＱ味」は失敗やな。

この手のモノは「（仮称）キムチ＆中華味」という物凄い先例があるのだ。

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>>15
温度ってゆーか総熱量で考えないとね

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料理は何百度でしないでしょｗ
高温・高圧の世界をイメージできない非理系の人かな

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穴だらけの頭蓋は外部からの熱伝導では沸騰で爆発させられない事くらい常識があればわかりそうなもんだけどねえ。

てゆうか、>>1のリンクちゃんと読んでる？
別の学者はそんな事はありえないって否定してるわけだが。
この論文書いた奴等がセンセーショナルな内容で注目を浴びたいクズなだけだぞ、多分。

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熱で爆発なんてしてたら、火葬場が大惨事だろ。

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たしかに火葬や原爆の方がずっと熱いね。
それにカルシュームは燃えない

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火葬場だって火力調整しながら焼いてるだろ

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火葬炉内の温度は、800（法律設定下限）〜1200℃。

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新幹線も常時300?/h近いスピードを出しているわけじゃないしね

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>>8
あれは事故じゃなくて事件。

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