特集「起業家のスマホの中身」に堀江貴文氏が登場


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001 2019/01/12(土) 21:37:16 ID:wkJiDbmLgg
TechCrunch Japanに登場する起業家のスマホの中身からアプリのトレンドなどを感じる「起業家のスマホの中身」シリーズ。第三段となる今回は、2018年にホンダジェットエリート(以下、ホンダジェット)の国内第一顧客となった千葉功太郎氏、堀江貴文氏、山岸広太郎氏に協力いただいた。

(中略)

・堀江貴文氏

最後に、元ライブドア代表取締役社長で、現在はロケット打ち上げサービスを提供するインターステラテクノロジズのファウンダーなどとして活動する実業家の堀江貴文氏のスマホの中身も紹介しよう。

山岸氏と同じく、堀江氏の第一ページにもニュースアプリが多く設置されている。堀江氏がニュースアプリとして使っているのは「グノシー」、「NewsPicks」、「LINE NEWS」の3つがある。また、NewsPicksのビジネスコミックレーベル「NewsPicks Comic」の編集長としても活動する堀江氏のスマホの中には、マンガにまつわるニュースを集めた「マンガ新聞」、マンガアプリの「マンガトリガー」がインストールされている。堀江氏はこのどちらにも深く関わっているが、コミュニケーションアプリの「755(ナナゴーゴー)」、グルメアプリの「TERIYAKI」、パパ活に特化したマッチングアプリの「paters」などのアプリも堀江氏が直接関わるものだ。

堀江氏はビジネス、プライベートを通して「LINE」を一番よく使うという。その言葉の通り、堀江氏は千葉氏や山岸氏とは違ってFacebook Messengerを第二トップページに設置していて、代わりにLINEがドックに設置されていた。そのほかにも、「Slack」、「WeChat」、「WhatsApp Messenger」などのコミュニケーションアプリも併用しているようだ。また、コミュニケーションとはちょっと違うが、迷惑電話をシャットアウトできる「電話帳ナビ」がお気に入りだという。ただ、これは毎回タップするたぐいのアプリではないためか、トップページには登場していない。

前回の「起業家のスマホの中身」で頻出していた名刺管理のEightやダイエットアプリのFiNCの姿はトップページにはなかったが、個人的にはマネー管理の「MoneyFoward」、自身の時間を売買できるサービスの「タイムバンク」、模擬株式で自分の価値を取引する「VALU」、ライブ配信の「イチナナ」などがトップページにあることにも注目した。

https://jp.techcrunch.com/2019/01/11/inside-of-entrepren...

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002 2019/01/12(土) 21:45:28 ID:jmrURsgeF6
「起業家のスマホの中身」じゃなくて「前科者のスマホの中身」だろ

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003 2019/01/12(土) 22:20:49 ID:rd7gSnF/bU
詐欺師のスマフォの中身なんか自分の利&宣伝になりそうなゴミアプリばっかだろう

755って一時AKBが返信してくるつってどえらい宣伝してた詐欺アプリやん
サイバーエージェントもこんなん大赤字で撤退したいだろうにまだあるのなww

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004 2019/01/13(日) 00:02:32 ID:1CE0VrTH9.
くっだらね。

こんなもん見せて金貰う。

ほんと虚業。

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