どっこいセグウェイ、シェア用スクーター市場を席捲中


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001 2019/01/12(土) 22:11:23 ID:wkJiDbmLgg
Lyftは、Segway Ninebotとの提携のものと、次世代のシェア用スクーターを準備している。これはSegway-Ninebotの最新スクーターModel Max発表に続く動きだ。

Model Maxは、電動スクーターのシェアリングサービスで摩耗が大きな問題であることを受けてデザインされた。これまでよりタフで、乗り心地も改善され、そして1回の充電での走行距離が旧モデルは15マイルだったのが37.5マイルとなり、より効率的に運用できるはずだ。

道路のでこぼこに対応するため、旧モデルでは8インチだった前後の車輪がModel Maxでは10インチとなった。またベースボードも広くなった。

Lyftは電動スクーターのサービスを昨年9月にコロラド州デンバーで開始した。以降、米国内8マーケットにスクーター事業を広げている。Lyftは新スクーターを“数カ月以内”に配備する計画だ、と同社のバイク・スクーター事業ブランド責任者のEthan Eylerは、ラスベガスのLyft HubでTechCrunchに対し述べた。より具体的には、第一四半期の後半か、第二四半期の初めになるだろう、と語った。

Eylerによると、Lyftはまた、交換バッテリー付きのSegway-Ninebotスクーターも“間もなく”配備する計画とのことだ。

「我々は学んでいると思う。このスクーターは、我々がこれまでに行なったこと、いかにスクーターが持ちこたえているのかを学んだ結果だ。充電と交換可能なバッテリーを支える全体的な戦略では、我々の最終プランにたどり着く過程で多くを学んだ」とEylerは話した。

交換可能バッテリーは利用可能なスクーターを増やすために役立つだろうし、全てのスクーターの休止時間はバッテリーの充電にあてられている。先月、Skipは全く同じ理由で交換可能バッテリー付きの新スクーターを公開した。

Lyftがスクーター事業を開始したとき、Xiaomi(小米科技)製のものに頼っていた。そのすぐ後の10月、XiaomiはLyftにXiaomi製のスクーターの使用をやめるよう求める手紙を送った。Lyftは現在、追加でXiaomi製のスクーターを加える計画はない、としている。

XiaomiがSegway-Ninebotの少数株主であり、初期の戦略投資家であることは記すに値するだろう。しかしSegwayはXiaomiから独立して運営されている。

以下ソース
https://jp.techcrunch.com/2019/01/11/2019-01-10-lyft-par...

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002 2019/01/12(土) 23:40:00 ID:tyxIqgtrOs
爆発するゴミ山となる

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003 2019/01/13(日) 00:30:25 ID:iUO3eHbgsg
セグウェイは各国の道路法規に適合せず、
さっさと中国企業に売却された。
自動運転やフライングカーも同じ運命を辿る。

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004 2019/01/20(日) 02:22:39 ID:mp6HUIzHqo
>>3
> 自動運転やフライングカーも同じ運命を辿る。

さすがにそれはないわw
雑にまとめすぎやてww

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