耐火ドローンが火災現場で活躍する未来
エンルート、300度Cまで耐えるドローンを開発
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001 2019/03/10(日) 01:23:03 ID:SDVuS6pdVw
エンルート(埼玉県朝霞市)は6日、火災現場の火元近くで空撮が可能な耐火飛行ロボット(ドローン)を開発したと発表した。300度Cまで耐える。はしご車が入れない狭い道路の現場や、ビル・工場内の要救助者の救出ルート確認、延焼状況把握などに利用する。消防機関などにサンプル出荷とモニタリングを行い、10月に受注を始める考え。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援を得て開発。機体やプロペラにチタンなどを採用、表面塗装で2000度Cの耐熱性を持つジルコニアを施した。機体は直径1189ミリ×高さ255ミリメートル。飛行時間20分。
以下ソース
https://newswitch.jp/p/1676...
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002 2019/03/10(日) 11:20:06 ID:VJco17PXwQ
市販の普通ドローンを
炎が当たらない高い位置に静止させて
カメラでズームすれば良いのでは?
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003 2019/03/11(月) 21:36:01 ID:HtIIDIbUPs
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